知識共有プラットフォーム「ブレイン」
『警告と救済の書』一撃で信頼を手に入れる実践書【トラスト編】
部数制限なし

こんにちは、ヒューイ(@free30303)です。

一気に読んですぐに使えるノウハウ

本教材は、

共感される発信をがんばっている方

に向けて、その危険性についてお伝えするものです。


これは僕のBrain2作目となります。

初作では、非常に多くの方に手にとっていただき、特典つけて依頼していないのにもかかわらず多くの方がレビューを書いてくださり、感激しました。

こんな最上級のお褒めの言葉もいただきました。

本質的な話が、ちょうどよい分量にまとめてあり、一気に興味深く読めて(中略)ややこしい事がなくて、何も強制されず、こちらの脳の負担がとても少ない設計になっています。

あすたりすくさん、ありがとうございます!


文章をだらだらと長く書いて文字数を稼ぐことは僕は読者に対する「冒涜」だと思っております^^

購入者様の大切な時間を奪うだけです。

本教材も前回同様15,000文字ほどありますが、無駄に文字数を増やしている箇所はありません。

人の読書スピードは1分間に400文字から800文字と言われます。本教材はむずかしい表現はありませんから、おそらく20分から30分で読了していただけます。

そして「今すぐやるべきこと」を明確にしていますので、すぐに実践していただくことができる教材となっています。



多くの方から感想をいただきました

今回も特典をつけていないのに多くの方々から感想ツイートをいただきました。

手にとってくださった皆さん、本当にありがとうございます!






「信じない」の壁を打ち崩します

さて、今回は第2のNOTである「お客様は信じない」の壁を打ち崩す教材となっております。



その前に軽く自己紹介しますと......


ブラック企業で心身を壊し、マーケティングで人生リベンジ。
4年前からは「ひとりビジネス」で累計1.5億円超
これまで1000人くらいの方のご相談に乗ってきました
人見知りなんで、ひとりで悠々とビジネスをしています。

ヒューイと申します。どうぞよろしくお願いします。


この文章を読んでくださっているあなたはTwitterで集客を考えていると思います。

Twitterで見つけてもらったとしても、あなたが発信している内容を「お客様は信じない」のであれば収益化にはつながりません。


コピーライターは、読み手に文章を信じてもらうためにありとあらゆる努力をしています。それはそれは膨大な量のノウハウがあります。

分かりやすいノウハウもあれば、分かりにくくて使うのもむずかしいというノウハウもあります。


そのなかでも「3つのNOT」はキャッチーです。

だから多くのサイト運営者が「3つのNOT」について記事を書いていると、前回の教材でもお話ししました。


「3つのNOT」
・Not Read (お客様は読まない)
・Not Believe(お客様は信じない)
・Not Act (お客様は行動しない)


今回も、改めて「お客様は信じない」の壁を打ち崩す方法をインターネットで調べてみました。

すると「やっぱり......」と思わず声が出ました。



ネット上には「なんちゃって解決策」がたくさん......

前回の教材でも、

『PVを稼ぎたいあまり、なんでもかんでも網羅して書き込み、本質が分からなくなっているサイトがネット上にある。そしてそれらをコピペして同じような記事を書いているサイトがゴマンとある』

というお話をしました。

今回も同じ状況を見つけたわけです。

間違いであるとは言わないが、初心者の人たちがこれを鵜呑みにしてしまうと、大きなズレが生じそう......と思われるような「なんちゃって解決策」がボロボロ出てきたんです。


「お客様は信じない」の壁を打ち崩す方法でよくあるのが、まずはこんな感じ。


・メリットを提示する
・実績の数字を入れて具体性を出す
・効果や実績などの証拠を見せる


これはまあ、納得できます。正論でしょう。

しかし、「メリット」?「実績の数字」?「証拠」?

それが無い人はどうすればいいの?


つまり、一見良さそうな解答に見せているけど、本当に解決策を求めている初心者にはとうてい使えない手法というわけです。



さらにはもっとひどい解決策もネット上にたくさんあります。


そういう「なんちゃって解決策」とはたとえばこんなもの......。


・問題解決を約束する自信があることを示す
・見込み客の悩みに共感する
・自分が過去に大きな苦労を乗り越えてきたことを語る
・大きな夢(目標)に向かって走っていることを示す


いやいやいや、

こんなことを書いたからといってそれが読み手の「信頼」につながるというんでしょうか?

本質をハズしているんです。


これらの情報を記載したサイトが検索上位にあるのは、「文字量の多さ」や「網羅した情報量の多さ」によるものではないかと勘ぐってしまいます。

文字量や情報量がムダに多いと焦点がどんどんぼやけてきます。それによって読者は本質を読み取りにくくなるのです。



個人で7桁、8桁稼ごう

僕は1000人くらいのビジネス初心者の方のご相談に乗ってきました。このようなネット上の「なんちゃって解決策」の一部を鵜呑みにしてる人はかなり多いです。

そして、素直に信じてしまっている人ほどTwitterでイマイチ信用を得られずに収益化が行き詰まっているのが現状なのです。

これは本当に悲しいことです。


アメリカではコロナを機会に「大離職」ブームが起きました。

”院”以上の学歴の人ではじつに50%以上の人が個人で起業しているそうです。

おそらくこの傾向は英語圏から全世界に広まるでしょう。

僕がコンテンツ販売を始めた数年前に比べて

複数の収入源をもつ人の数は爆発的に増えました。

PCひとつで個人が7桁、8桁稼ぐことがふつうーーという時代が始まろうとしています。


あなたのライティングのスキルアップを応援しています

誰もがWebで好きなだけ稼ぐ......。

そんな理想を現実化するために、僕はもっとたくさんの人がWebビジネスで成功するお手伝いをしたいと考えています。

もっとたくさんの人がWebビジネスやマーケティングに関わるようになれば、ネット上にある情報も正しいものが増えていくと思います。



実際、ネット上で見つかる「なんちゃって解決策」には、効果が期待できそうにないものも多いです。

その解決策だけを信用して実践しても意味がないと思われることが多いんです。


たとえば、「お客様は信じない」の壁を打ち崩す方法として、「自分が過去に大きな苦労を乗り越えてきたことを語る」という方法がネットでお勧めされていたりします。

でもマーケティング的に考えれば、あなたが過去にどんな苦労をしたか?ということはお客様にとって”どーでもいいこと”です。

お客様の関心はそこではありません。

「大きな苦労をした=苦労人である」ということをアピールしたいのかもしれませんが、それは信用するしないの基準にはなりません。

お客様の立場に立ってみれば簡単に分かります。苦労した人だからといって、あなたは無条件で信用なんてしないですよね。


僕も「昔は物販ビジネスもさんざんやりましたが稼げなくて苦労しました。で、コンテンツビジネスで月収400万までいきました」なんて発信することがあります。

でも、これだけで僕を信用してくださいというのはムリがあります。

「それはヒューイさん、あなたが物販ビジネスが下手だったからでしょ」

と言われたら、ぐぅの音も出ません笑



また、「『あなたの問題解決をお約束します』と自信をもって語りましょう」とうながす記事もネットではよく見かけます。

でもこれも、だいぶムリがありませんか?

「あなたの問題解決をお約束します!」と自信たっぷりに言ってくる人を、あなたは信用しますか?

「なんでそんなに自信満々でアピールしてくるんだろう。何かウラがあるのでは?」と逆に疑ってしまうのではないでしょうか。


さらに、これが一番危険なことなのですが…


「ライティングには『共感』が大事」という言葉です。


これを信じて、共感される文章を一生懸命書いている人は多いです。

多いからそのなかに埋もれてしまっています。

しかもターゲット顧客に共感されたとしても、それは収益化とは別問題。共感されたからビジネスになるとは言えないのです。



プロライターの施策を分かりやすく解説

このように販売者側と客側では感覚がまったく違うものです。

しかし、「自分は誠実にビジネスをしている」と信じているマジメな人ほど客側の心理が見えないことが多いです。

自分は誠実にやっているという確信があればあるほど、まさか自分が敬遠されるようなまねをしてるとは夢にも思わない、というわけです。


その点、プロのコピーライターは顧客心理を徹底的に研究しています。それをあなたにシェアいたします。

「お客様は信じない」の壁を打ち崩すために、プロは実際どんなことをしているのか? 今回も、非常にわかりやすく解説していきます。



本教材の一部をちょっとご紹介!

本教材の一部をご紹介すると、こんな感じになっています。


🔴脳の性質を利用した、読み手に”違和感なく”あなたの主張を信じさせる脳科学的方法とは?
🔴漫画『島耕作』で見る、人が誰かを信用するときの重要な”要素”とは?
🔴差別化は大事。では、あなたはどうやって差別化していますか? 誰でもできる究極の差別化の作り方とは?
🔴世界No.1マーケッターに学んだ、信頼獲得の深層。一撃でお客様の信頼を得る方法とは?
🔴書く前に勝負は決まっている!? Brainのレターを書く前の先手必勝法とは?
🔴信じてもらう最低条件、多くの人が気付いていない「自分の〇〇」とは? 注)実績ではありませんよ^^
🔴それやっちゃダメ! 人が人を「信じない」のはどういうとき?
🔴「信じない」の壁を崩すのはライティングのスキルではなく知識。”アレ”と”アレ”を書ければ、誰でもできること。
🔴【購入特典】人に信用されるばかりでなく、集客効果も抜群な手法をご紹介しています。


購入特典

今回は購入特典として、

『一発で【信者】を作り出す、破壊的ハイレベルな集客法』

をお届けします。


この特典では、

・Twitter集客をする方

・集客初心者の方

にも活用していただけるように、カスタマイズした方法をご紹介しています。

本教材を読んだあと、すぐにでも使っていただけるようになっています^^



僕は日頃、マーケティング教育企業が販売している教材や、海外マーケッターの教材などで学んでいます。

そのようなところでは近年、流行りつつある”ある集客方法”が採用されているのです。

先日も、世界No.1のコーチがこの手法で集客していましたので、これからどんどん主流になる集客方法じゃないかと思います。


「これは一撃でファンどころか【信者】を作りだしちゃうなぁ(嬉)」


と思わせるガチ破壊力がある方法なんですが、これをあなたにシェアします。


もちろん、

Twitter集客をしている方向けにシッカリとカスタマイズしてお届けします。

すぐに使っていただけるノウハウになっています。


さて、では早速本編の内容にとりかかりたいと思います。

が、ちょっとその前に、多くの人が案外うっかりとやってしまっている『Twitterで信頼を失い勝ちな発信』について説明させてください。



Twitterの”ついうっかり”発信

やってしまっている方のほとんどが「ついうっかり」「良かれと思って」という感じでやってしまっているんですよね。

とくに、

・真面目な方

・Giveの精神の強い方

・熱い思いがある方

・知識や体験が豊富な方

が、自覚無しにやってしまってTwitterで信頼を失ってしまっているケースをよく見かけます。


それはどんなことかというと......



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