こんにちは、ｋくん(　https://twitter.com/k_hierarchy7　)です。

本書のアフィリエイト報酬は

50％

です！拡散よろしくお願いします(＾＾)

目次

1．白紙同然な記事について

1－1．不必要な側面を消す・残すメリット、デメリット

2．人気なものを調査する

3．なぜ人気なのかを考える

4．ひねりを加える

5．コンテンツ作成時に必要となる強力な差別化

6．300以上のスキを獲得できる方法

【豪華特典】狙い目のテンプレート7個

おわりに

広告

本書は「需要」について解説していきます。

具体的には、需要の見つけ方から関心を持たれる記事を作成する上で必要な考え方などですね。

【本書はこんな人にオススメ！】

○どんな記事に需要あるかわからない

○需要の探し方がわからない

○マネタイズできないのはもちろんのこと、アクセス数やスキ数、コメント数が皆無

○フォローされない

○フォローしてもフォロバされない

たくさんの記事の中からこの記事を見つけてくださってありがとうございます。少しでもこの記事があなたの役に立てれば幸いです。

一年前の私は需要のことなど考えることなく、「自分が書きたい記事」を大量に生産していました。その結果、「スキ0」「コメント0」「フォローされない」というような状態が何日も何日も続いていました。

ただ書くことだけに集中しすぎて『需要』の存在に気づいていなかったんです。

記事を書くのは「自分」ですが、読むのは「他人」です。

その重要な部分に気づけなかったのは、本当に重大なミスです。

ユーザーは無名の私になんか興味がなく、その記事に需要もないので、読む必要がないからです。

記事を見てもらうためには

・人間としての魅力

・実績の魅力

・コンテンツの魅力

の3つの魅力が必要不可欠です。順に説明していきます。

【人間としての魅力】

人間としての魅力とは、「信頼できる人間かどうか」「満足感を与えてくれる人間かどうか」です。人間としての魅力はこの2つで構成されていると私は確信します。

【例】信頼できる人間

嘘の情報を流すことなく、自分のために行動してくれる人。

【例】満足感を与えてくれる人間(需要がある)

・おもしろさの提供(芸人)

・夢の提供(芸能人やアイドル)

・楽しさの提供(Youtuber)

・知識の提供(塾講師)

正直、このどちらかを相手に知ってもらうことができれば、記事を見てもらえるようになります。逆を言えば、人間としての魅力が相手に知られていなければ、記事は見てもらえません。

記事を書いても反応してもらえない理由はここにあります。

【実績の魅力】

実績の魅力とは、自分がどんな功績を残した人間なのかを判断してもらうための材料です。自分が社会に対してどれだけの価値を提供してきたのか、どれだけ優れた人間なのかを知ってもらうことができます。

実績とは、その人のステータスを知るための大事な一つの情報です。

フォロワー0人でも実績さえあれば、ユーザーは興味をもってしまいます。例えば、「コンサルティングで企業の業績を伸ばした」「1ヶ月でツイッターのフォロワーを1万人突破した」などの実績があれば、え？どうやったの？と興味をもちますよね。少なくとも、実績がない人とある人を比べた場合、興味をもてるのは明らかに後者です。

つまり実績がない人とある人では、記事を見てもらえる確率に大きな差が開くのです。実績がある人のほうが有利なのはそういうことです。

【コンテンツの魅力】

コンテンツの魅力とは、サイト自体のクオリティや記事のクオリティのことです。サイトであれば、トプ画やヘッダー画像、名前などのことで、記事であれば、記事のタイトルやサムネイル、文字量などの質の高さがコンテンツの魅力に該当します。

コンテンツの魅力が高ければ高いほど、エンゲージメント率は向上し、フォローされるようになったり、記事を購入してもらえるようになったりします。

基本的にこの3つの魅力のどれかがあれば、記事は見てもらえます。しかし、この3つ魅力が限りなく薄い場合には、記事を投稿しても誰も反応してくれない、そんな状態に陥ってしまいます。

私のように実績がなければ、記事を見てもらうために「人間としての魅力」と「コンテンツの魅力」を高めるしかありません。人間としての魅力は「需要」を知ることで高めることはできるし、コンテンツの魅力は「時間」をかければ作ることができます。

ですから、誰にでも記事を見てもらえるチャンスがあるんです。

でも、残念なことに「需要がないこと」に気づかずに記事を量産している人がまだまだたくさんいるのが現状です。はっきり言って、時間の無駄になりかねません。たとえば、自動車学校の学科試験に勉強を何もせずに受けに行くようなものです。知識がない状態なので、お金と時間を無駄にするのは明白です。まぐれで合格することはあるかもしれませんが、その確率はきわめて低いです。

だから時間を無駄にしないためにも、事前にどういった内容に需要があるのかを調べておく必要があり、その需要と一致するような記事をつくることが大切です。

【需要をきちんと把握しておくと・・・】

○反応がもらえるので、モチベーションが上がる

○適切なブランディングをすることができる

○効率的に成長できる

○マネタイズしやすくなる

【需要がない記事を生産しまくると・・・】

需要のある記事1つ＝フォロワー50人増、スキ50、アクセス数1000

需要のない記事5つ＝フォロワー40人増、スキ35、アクセス数800 需要のない記事の数をいくら増やしても、需要のある記事1つに劣ってしまう！！それほど需要というものは大切！！

需要を調べることは時間がかかりますし、疲れます。

でも、あてずっぽうで記事を生産するより、一回詳しく調査して記事を作成したほうが、見られやすいのではるかに効率がいいです。

上記の【需要がない記事を生産しまくると・・・】の例は極端ですが、5記事つくるよりも1記事つくるだけで、需要のない5記事よりも大きな効果が得れるのならば、結果的に失う時間も少なく済むので、需要を調べて記事を作成したほうが得策ですよね。

本書は、需要の探し方を細かく解説するものであり、どういった記事が人々の興味をかきたてられるのかを、私の経験則も一部取り入れて紹介いたします。さらに特典として、狙い目のタイトルテンプレートも7個特別に公開しますので、はっきりいって価格以上の内容になっています。

しかもこの内容はnote以外のビジネスでも応用がきくものなので、万が一noteの継続が困難になったとしても、有効的に活用することができるので損することがありません。

まさに、ビジネスのための一冊です。

それと本書では、他のインフルエンサーが喋らないような内容もおかまいなしに公開していきます。1記事で300以上のスキを獲得するための方法なんかもそうですね。

まず、インフルエンサーは誰も公開していないかと思います。

そもそも1記事でスキ300以上がどれだけすごいのかと言いますと、UUUM株式会社の代表取締役である鎌田和樹さんでも、大体1記事100～200スキぐらいということ知っていただければわかると思います。フォロワー数は私の約5倍ですが、フォロワー数2605人でもフォロワー数11675人である鎌田さんにスキの数で勝てるほどの、ニーズの高さに応えることに成功しました。(11月9日現在)

こういった内容も惜しむことなく公開します。

ユーザーから反応がもらえなくて伸び悩んでいる人は、本書を読んで「需要というものの奥深さ」を体感して、今まで時間を無駄にしていただけの自分とおさらばしましょう！

「数撃ちゃ当たる」の思考はもう捨てましょう。すべて当てれば文句なしですよね。本書はあなたの悩みを握りつぶすものです。

それでは、あなたの成長の鍵を握る

『需要大全』

を見ていきましょう！