０からのスタートで月商300万を目指すノウハウ説明書

こんにちは。kurodabaseです。

まずはこのBrainを覗いてくださり誠にありがとうございます。

本Brainの内容は非常に再現性が高く、今まで多くの方が成功を収めた内容です。

正直このビジネスモデルでうまくいかない方は何をやっても厳しいのが本音です。

物販ビジネスは試行錯誤してやり続ければ成功するビジネスです。

やり続けれるかどうかはあなた次第ですが本Brainを読み行動すれば収入が上がる確率がグンと高まるでしょう。

少なくとも半年間は他のビジネスなどに浮気せず物販に一点集中してください。成功への最短ルートは間違いなく一点集中です！

慣れないことに挑戦することは非常に疲れます。僕も物販ビジネスを始めた頃は寝る間も惜しんで一点集中しました。

仕事の休憩中や通勤の車内でのBGMはYoutube垂れ流し、寝てる間もYoutubeで勉強、とにかく勉強です。

現在成功しているほとんどの方が僕のように特別な才能やセンスを持ち合わせていません。では成功するために必要なことは何か。

とにかく試行錯誤し継続する事

前に突き進むしか成功への近道はありません。

Amazon物販ビジネスの概要

①ビジネスモデルの内容

売れる商品をアリババから輸入し、Amazonで販売

「売れる商品の見つけ方」

自分の好みや勘で、売りたい商品を探すのではなく、データに基づいて確実に売れる商品を探し出します。

「売りたいものを売る」ではなくて「売れるものを売る」ということです

自分の固定観念に頼った勘で仕入れるのではなく、決められた数値、マニュアルをもとに条件を満たす商品を探すことにより、失敗する確率を少なくしきっちりと利益を出せる商品を見つけましょう。

「なぜ中国なのか」

中国は人口14億人の超巨大国家で、世界中の有名企業の製造工場が数多くあります。

今や、世界中の物が中国に存在するといっても過言ではありません。

身の回りのものを見てください。あなたが使っているiPhoneも中国産です。

しかも物価が安い。そして日本にも近いので輸入するにはうってつけの環境が整っているのです。

「中国で商品を見つける方法」

タオバオ・アリババという、日本でいうところのAmazon・楽天のようなショッピングサイトで商品を探します。

中国語ができなくても問題ありません。

簡単な探し方マニュアルが存在します。

「輸入する方法」

難しい輸入手続きを全て代行してくれる「輸入代行業者」を利用します。

日本語での手続きができるので安心です。

売れそうな商品を見つけたら輸入代行業者に「これ欲しいです」とお願いするだけです。

「なぜAmazonなのか」

理由は3つ

①誰でも簡単にお店が出せる

手続きさえすれば誰でもお店を出すことができます。

しかも楽天などに比べてお店を出す時の費用が安いです。

②利用者数が日本トップクラス

2022年の利用者数は楽天に次いで第2位です。

２位といえど楽天との差は少ないので実質１位といっても差し支えないでしょう。

③WEB検索の力が強い

Googleなどで何かを検索したとき、画面の上の方に出てくる情報をクリックする人がほとんどです。つまり、Googleなどで自分のお店の情報をクリックして欲しい場合はなるべく画面の上の方に表示させる必要があります。

検索結果上位欄（SEO）

Amazonはこの力が非常に強いです。

上述したように画面の上の方に自分の情報を表示させるためには莫大なお金と時間、知識が必要になります。

Amazonで商品を出すということは、AmazonのWEB検索力を利用できるということです。

②売り上げに繋がるまでの流れについて

「本当に売れますか？」

Amazonという超大型モールにお店を出す理由はご理解いただけだと思います。でも、そんな場所で本当に自分の商品を買ってもらえるのか。

という疑惑が湧いてくると思います。

ご自身がよく行かれるデパートやイオンなどを想像してください。

その中には「洋服店」は多数あると思います。

でも「ペット用品点」は少ないですよね。

そんなペット用品点でもお客様は結構入っています。

つまり、多くのお店が競争を繰り広げている激戦区で戦うのではなく、ライバルは少ないけどそれなりに需要のあるジャンル「ニッチ（隙間産業）」な市場で戦います。

しかしペット用品点の中でも人気があって数多くの種類（ライバル）がある商品ではなくあまり種類（ライバル）もなくてそれなりに売れている商品を売るのです。

あまり売れなそうと思う人もいるかもしれませんが、Amazonのお客様は5000万人程度います。規模が違うんです。

1つの商品で月に100万円売ります！ではなく月に10万円売れる商品を１０商品並べます。という手法です。

この手法はライバルが少ないので売りやすいという利点だけではないのです。1つの商品が売れなくなった時のリスクを抑えるという利点もあります。

実際Amazonでは急に商品が販売停止になったという事例も多々あります。

僕も経験ありますが、その商品を復活させることはほぼ不可能です。

もしそれが月100万売れる商品だった場合どうなるか。

はい、終わりです。100万円マイナスです。

ちなみに僕が販売して販売停止処分になった商品は月300万売り上げる商品でした。マジでショックでAmazon物販やめようかと思うレベルでした。

しかも月に100万円以上売り上げる商品だとランキングも上位になり、Amazon内で目立ちます。そうなるとどうなるか。

ライバルが真似をして販売してきます。特に悪質なのが中国人セラーです。

日本Amazonには日本人だけなく中国人セラーが数多くいます。

自分の商品に不当に☆1レビューなどの嫌がらせを喰らいます。

☆1レビューを喰らった時なんかは本当に商品が売れなくなり、撤退せざるを得ない事態になるのです。

だからこそニッチ市場で目立たないようたくさんの商品を販売するのです。

「どうやって売るのですか？」

まずはお客様に自分の商品を見てもらわなければいけません。

Amazonのようなネットショップは手に取れないので自分の商品をクリックしてもらうということです。

例えばAmazonで「犬雨具」と検索すると沢山の商品が出てきます。

その中で自分の商品をクリックしてもらうためにはどうすればいいか。

それは、魅力的な画像です。

画像の作り方については次回Brainで公開させていただきます。

（まずはリサーチに集中していただきたいので…）

そしてAmazonは広告運用がクリックしてもらうために大きな力となります。

そしてクリックしてもらった後は、どのように買ってもらうかです。

それは、2枚目以降の画像でもっと魅力を伝えて購入意欲を高め、商品の説明文で背中を押す。という感じです。

「それでも売れなかったら？」

どうしても売れない商品は利益0円の安売りセールをしましょう。

「大安売りセール」＝在庫処分です。

大安売りするとAmazonの規模なら大体売れます。

利益は出ませんが、マイナスでもないのでトントンって感じです。

「ここまでの流れ」

売れる商品をデータに基づいてリサーチする

↓

中国から仕入れる

↓

Amazonに出品する

↓

魅力的な画像と説明文を作る

↓

売れる

Amazonの入金は14日サイクルです。

あとは売れる商品をどんどん出品していけば、14日ごとに入金される売上が増えていきます。

早い人は半年あれば月商300万いくと思います。

ではマニュアルを見ながら早速実践していきましょう！！

※注

当マニュアルでは効率よく低リスクで売り上げを向上させていく方法をお伝えしていきますが、マニュアル内で表現されている結果が100%保証される物ではありません。

Amazonの規約やアルゴリズムの移り変わりは非常に激しいです。

最新の正しい情報を取得できる情報源を持っておくことは非常に重要です。

ここから有料