スマホ1台で副業チャレンジしてみた話

正直「何を売ればいい？」「毎日何を発信？」って状態からのスタートだったけど、

ChatGPTとCanva、それとThreadsで、

ちょっとずつ売れる流れができてきた感じ。

ガチスキルとかフォロワーとか無くても、

「こういうやり方ならいけるかも」って思えたのが大きかった！

今回記事にまとめてみたので、よかったら最後まで見て下さい

この内容を試してみて感じたこと

・ChatGPT、ちゃんと聞けば意外と「これ売れるかも？」ってアイデア出してくれる

・CanvaでPDF作るのも、思ったよりテンプレ使えばサクッといけた

・Threadsは売ります感出さずに反応もらえるのが面白い

最初は毎日5投稿とか無理〜と思ってたけど、

やってみたら、ちょっとずつ反応きてて嬉しいことこの上ない。

ちゃんと積み重ねれば、形になるんだって実感もできます！

この記事に特典とかは一切ナシ。

「どうやってやるか」って部分を、できるだけ具体的に書きあげたつもりです。雰囲気じゃなくて、実際の流れを知りたい人向け！

スキルとか実績とか、ほんとゼロでも、1日5投稿をコツコツ続けてたら、

「あれ？これって売れる流れかも？」って感覚が出てきた。

焦らず、小さくても育てていけば大丈夫です◎

第1章｜なぜ今、デジタル商品で副業すべきなのか？

・物販と違って、在庫とか配送の手間がゼロなのが初心者には優しい。

・PDFとかテンプレを一度作れば、同じものを何回も届けられるのもいい。

・私はChatGPTとCanvaで、とりあえず1日で形にすることが出来た。

　初心者でも、思ったよりサクッと作れた。

・集客はThreads。今ならまだ反応拾いやすくて、ちょっと得してる感がある

上記の点でも、デジタル商品を扱うメリットはかなり大きいです

第2章｜1日5投稿で収益が生まれるロジック

SNSって、やっぱり「投稿続けてる人」が強いなって感じますね。

宣伝っぽくならずに、

ちょっと役立つかもくらいの感覚で書くと、反応も変わってくる。

自分はこんな流れで投稿してる

・1日目：こんなことで悩んでた

・2日目：こういう考え方に出会う

・3日目：実際にやってみる

・4日目：ちょっとした成果

・5日目：まとめと感謝！

これ、思った以上に見てもらえるからおすすめ

第3章｜初心者でも作れる“売れる”デジタル商品5選

「副業って、何か物を仕入れて売る…」って思いがちですが、

デジタル商品ならそのへんの心配いらないのがめっちゃラク。

しかも、ChatGPTとCanvaがあれば、知識ゼロでも意外とそれっぽくなる！

ここでは「初心者でも作りやすい＋売れやすい」って感じたジャンルを、5つにまとめてみました　（実際に自分がやってみた例もあり）

① ChatGPTプロンプト集（AI使いこなしメモ）

「これ便利！」って思った使い方だけをまとめたPDFをつくってみた

内容は、例えば…

・SNS投稿をサクッと作る用（ThreadsとかX向け）

・転職とか自己分析で使えるやつ

・恋愛とかメンタル寄りの、共感されやすいやつも入れてみた

（恋愛系は需要が高いから狙い目です）

最初は、自分用メモとして10〜20個くらいピックアップして、

Canvaでカード形式に整理 → PDFにして、使い方ガイドもセットにした感じ。

② Canvaテンプレ集（そのまま使える素材系）

Canvaってテンプレートのリンク、共有できるんです

それを使って、「すぐ使えるやつ」をまとめてみた！

例えばこんなの

・Instagramのカルーセル投稿（3〜5枚構成）

・ストーリーズ用の質問テンプレ（アンケート形式）

・自己紹介＋CTA入りのプロフィール画像テンプレ

自分で3〜10パターンくらい作って、

リンクを共有URLに変えて、PDFで使い方も一緒にまとめて販売

③ チェックリスト系PDF（すぐに使えるToDoまとめ）

「やろうと思っても動けない…」って自分に向けて、

ChatGPTで習慣化タスクを出してもらって、チェックリスト化してみた

・朝活のルーティン表

・1週間のSNS運用メモ

・スマホ断ち用のデジタルデトックスリスト

Canvaでチェック入れやすい形にして、

PDFにしてみたら意外と便利だった。印刷でも、デジタル上でもOK。

使い方次第で、けっこう続けやすくなる！

④ スタートガイド系PDF（初心者向けの“はじめの一歩”）

「これ最初に知ってたら楽だったな〜」って思う内容を、

自分なりに1テーマずつまとめてみたもの

たとえば…

・Threadsの始め方（アカウント作成→初投稿まで）

・Canvaの無料版でPDF商品つくる流れ

・ChatGPTを使って1日5投稿をどうやって回すかのルーティンも書いたよ

ChatGPTで下書き→自分なりに整えて、Canvaで図解付きにしてPDF化

まとめながら「あ、自分ここでつまずいたんだな」って気づいた部分も多かった。

⑤ 自分の実践メモ（リアルな試行錯誤の記録）

「まだ結果出てないし…」って出すの迷ってたんだけど、

逆にうまくいくまでの過程こそ、誰かの参考になるかもって思ってまとめたもの

たとえば

・フォロワー0→1,000までのあれこれ全部記録したやつ

・ChatGPTとCanvaで初めてPDFが売れた日の話

・1日5投稿を30日間やってみて、どう反応変わったか？の記録

普段の投稿をそのままメモ的に残して、

Canvaでちょっとだけ整理してPDFにしただけなんだけど、

「リアルさあるから読みやすい」って言ってもらえること多かった！

「初心者だから売れない」って思ってたけど、

むしろ自分と同じことで悩んでる人に向けた商品が、一番反応よかったりする。

最初は難しく考えすぎず、

「これ便利だったな」とか「自分が使いやすかったやつ」からで全然OKです！

まずはひとつ、試してみてほしい

第4章｜なぜThreadsで売れるのか？初心者でもチャンスがある理由

Threadsって、2023年にInstagramの会社（Meta）が出した新しいSNSで今ほんとに「伸びやすいタイミング」って言われているSNS。

私もまだフォロワー少ないけど、投稿に反応がつきやすくて、

「あれ？これ収益にもつながるのでは…？」って実感した理由が3つある

理由①｜Instagramとつながってるから初期拡散力が強い

Threadsはインスタと連携してるから、

フォロー関係がそのまま反映されやすくて、最初からちょっと拡散されやすい印象がある。

実際、投稿が「発見タブ」に出たり、フォロワーゼロでも

誰かのタイムラインにスッと乗ったりするのを何回か見たこともある

しかも、フォロワー数より「内容に共感できるかどうか」が評価されてると言われていて、これは今からでも十分チャンスあるって思った！

理由②｜短文メインだから1日5投稿が意外と現実的

Threadsはテキスト中心だから、画像とか装飾なくても投稿が成立する。

これが地味にありがたい

私も140〜300文字くらいの軽い投稿をポンポン出してて、

「これ内容刺さったっぽいな」って反応もちゃんと来る

Canvaで毎回画像作る手間もないし、

1投稿に2〜3分しかかけてないから、これなら続けられるってなりやすい

理由③｜今はまだ人が少ない＝チャンス大きめ

正直、ThreadsってXとかInstagramに比べて、

「デジタル商品とか副業系の発信してる人」がまだ少ないと感じられる。

だから、ちょっとニッチなテーマでも見てもらえるし、

変に埋もれないのがありがたい

実際に、自分は「ChatGPTの使い方」とか「Canvaテンプレの紹介」

あと「副業やってみた記録」みたいな投稿で、けっこう反応もらえてる。

「もう遅いかな…」って思ったけど、まだ全然そんなことないと感じられます

最近の投稿メモ（ChatGPT×デジタル商品）

・ChatGPTで恋愛アドバイスAIっぽいの作ってみたら、意外と刺さる

・「1日5投稿」を始めて3日目、なんか商品じゃなくて自分を見てくれてる感じがある

やってみて感じたのは、

成果より「こんな風にやってみた」って過程をシェアする方が、反応がいい気がする！

まとめ

Threadsって、

・毎日投稿してもあんまり疲れない

・ガチなデザインとか要らない

・フォロワー0でもちゃんと届く

って感じで、初心者にはけっこうありがたいSNSだなって感じます。

結局、「投稿数 × 続けること × 自分のリアルな体験」

この3つだけでも、少しずつ形になってく感覚があります。

第5章｜副業で成果を出す人の共通点は「完璧じゃなくても動ける人」

副業でうまくいってる人って、

最初から完璧な商品を作れた人より、

とりあえず出してみた人の方が多い気がする。

「まだ実績ないし…」とか

「もっとちゃんとしたの作れたらにしよう」とか

「反応なかったらちょっと恥ずかしい」って、正直みんな思う。

でも、そこをちょっとだけ勇気出して動いた人が、

気づいたら「売れる側」に立ってたりするんだよね。

成果が出る人がやっている3つの行動

①「60％でも出しちゃう」ってマイルールにしてる

完璧に作るより、「必要な人に届くかどうか」のほうが大事かもって思ってて。

こっちは「え、こんなんで売れるの？」って不安だったやつが、

相手には「超ありがたい！」って言ってもらえたこともある。

実際、中身が“黒文字×白背景”だけのPDFが売れてたりするし…

とりあえず出して、あとから直すくらいがちょうどいいな〜って最近は思ってる！

②「商品つくりながら、そのまま発信」してる

完成してから出すより、

「今こんな感じでPDFつくってます」とか

「Canvaでテンプレいじってみたよ」って感じで、途中経過も投稿してる。

これが意外と反応あって、

「そのテンプレ気になる」って言ってくれる人が出てきたりする

ネタに困らないし、

なんかちょっとずつ信頼みたいなものも育ってる感がある

③「売る」ってより、「これ助かったからシェアしとくね」って感覚で出してる

ガチで売ろうとすると、自分もちょっと緊張するし、

相手も「ん？営業かな？」って感じになりやすい

でも、「これ自分が使ってみたらラクだった」みたいな感じで紹介すると、

普通に「それ気になる！」って言ってもらえることが多かった。

商品ページにも、

「なんでこれ作ったのか？」って経緯を書いとくと、ぐっと伝わりやすくなる気がする。

結局、動いてる人が一番強いなって感じる

Threadsとかnoteとか見てても、

「すごいスキルあります！」って感じの人よりも、

「これ自分もやってみたよ」って体験シェアしてる人の方が売れてたりする。

完璧じゃなくても、出してみる。

それだけで差がつくこともあるんだなって事が最近しみじみ感じてる。

完璧じゃなくていいし、今の自分でも十分出せるものはあると思う。

「やってみたこと」

「感じたこと」

「ちょっと試してみた話」

このへんを、まずはThreadsに5つくらいポストしてみると、意外と反応もらえたりする

自分も最初はそこからだった！

次章から先は、「商品を作る」「投稿を継続する」「売れる導線を作る」

この3つを再現性高く実行するための実践マニュアルを紹介します