こんにちは、れおるーくです。

Kindle出版は、ど素人の個人作家でも、本を出版してロイヤリティを得られるという夢があります。

私もその恩恵を受けた一人でして、昨年は印税500万円を突破。

おかげさまで、総印税700万円を超えることができました。

でもその反面、参入者がどんどん増え、まったくもって読まれず埋もれる本が増えているのもまた事実。

プロである商業出版本が、次々とKindleUnlimitedに参入してきて、同じ土俵で戦おうとしても勝てないですよね？

ガッツリ同じことをするなんてマネごとをしても、うまくいくことはなかなかないです。

だからこそ、個人作家の強みっていったい何なの？

ここをおさえることができた人が、

これから伸びていくんじゃないかなと思います。

今回のこのコンテンツでは

個人の強みとはいったい何なのか？

Amazonフォロワー数が2000人に迫るほど伸びている秘密は何なのか？

レビュー周りもせずに、なぜ？高評価レビューが多いのか？

このような答えを得られます。

そして、あなたも今すぐに実践できる内容になっています。

ぜひ、読んでみて取り入れてみてください。

でも、どうして私の本が、そこまで読まれるようになったのか？

一般的な書籍の文字数の目安って10万文字と言われていますが、

私の本の文字数はせいぜい1〜2万文字の本がほとんど。

なのに、本を読んでくださった方からのレビュー内容を読んでみると、めちゃくちゃ好評で、うれしいコメントを多数いただいています。

中には、電子書籍を読んだあと、高額なペーパーバック本も購入してくださったりする方もいます。

今やAmazonのフォロワー数は、2000人を突破するほどにまで増えました。

このフォロワー数というのは、読者さんが

「もっとこの著者の本を読みたい」

「新刊が出たら読んでみたい」

という気持ちを持ってくれた証。

今年の3月から、著者セントラルのマーケティング+レポートページで確認できるようになり、4月の時点での数字がこちら

その後、4ヶ月で約120名増えていて、日々、着実に増え続けているんです。

これって、凄いCVR効果としての指標になるんですね。

CVRとは、本のダウンロード率を意味します。

CVRについては、こちらのブログ記事で詳しく紹介していますので参考にしてみてください。

私は出版しながらよく自己分析をすることが多いのですが、

最近自己分析をしているときに、

読者さんからのレビューを読んで気づかせてくれたことがあって

「これって、今までの出版業界では満たされてこなかった潜在ニーズに、うまく適合できた個人作家の戦い方だったんだ！」

ということがわかったんです。

それから、今までの実績の

いろんな点と点がつながるように見えてきたこと、

そして、これからのKindle出版で、

個人作家が戦える武器、弱者でも勝てる本の作り方

について公開してみたいと思います。

その答えは、「私の理想とする本」にあったんです！

個人の強みとはいったい何なのか？

Amazonフォロワー数が2000人に迫るほど伸びている秘密は何なのか？

レビュー周りもせずに、なぜ？高評価レビューが多いのか？

この答えを得て、あなたの出版活動にぜひ活かしてください！

では本編に参りましょう！