どうも、まきあです。
Twitterはこれです。
◇マネタイズを自分のメディアでやりたい
◇メルマガ・公式LINEで導線を組みたい
◇セールス回数を増やしたい
◇顧客をより深く理解したい
◇顧客視点ってのがイマイチよく分からない
こんな経験あるんじゃないでしょうか?
立ち止まってしまったり、
考えあぐねてしまったり。
もちろん、
『アフィリエイトなら売れる』
『TwitterからBrainなら売れる』
『けどステップで売れるか分からん』
って人は多いでしょうし、
現在メルマガや公式LINEを使っている人でも
『ステップは組めるけど売上を上げたい』
『単価を上げられなくて困っている』
『何を売ればいいか分からなくなった』
って人もいると思います。
てかぶっちゃけ多いと思います。
僕はこれまでこの「まきあアカウント」以外にもTwitter動かして、リスト取って、何百本とメール書いてステップ化して商品売って...ってことをやってきました。
というかそれ以外ほとんどやったことないです。
基本的に全てこの流れを応用してオフラインでもオンラインでも事業を作ってきましたし、案件もこなして売上を上げてきました。
ステップ組んである程度は自動化して、
少ない労働で最大限価値を届ける。
この4年間、これだけに注力してきました。
もちろんたった1人で。
...
で。これを実現するためには
【顧客視点】
がまず欠かせないんですよ。
マーケティングのあらゆる方面に言えることですが、
見込み客のことを大して知らないのに
クリティカルな商品なんて
作れるわけがないですし、
当然売れるわけもないのです。
逆に言えば、
見込み客のことを深く理解する
ことさえできれば、
クリティカルに悩みを解決する商品も
お客さんの役に立てる商品も
作れるようになります。
もちろん、
質の高い商品があれば
当たり前のように売れやすくなります。
価値を伝えるのが簡単なので。
このBrainは、あなたに
お客さんを深く理解して、
より効率良く価値を提供できるようになってもらう
ことを目的に執筆してます。なので、
◇これからLINEやメルマガでコンテンツを売りたい人
◇見込み客の悩みに特効する商品を量産したい人
◇ステップ組んで事業を効率化したい人
◇「顧客視点?何それ?」って人
にとっては、
復習に何十時間も費やすレベルで
興味深くて役立つ知識になるはずです。
逆に、
◇すでにステップから月300万円以上売り上がる人
◇今すぐに何十万円と稼ぎたい人
◇頭を使わずに言われたことだけやっていたい人
◇学んで努力して"実践する"のが嫌な人
には全く向いてません。
てか購入しないでください。
お金&時間の無駄です。
僕は基本的に脳みそに汗書こうとしない人や
文章の真の意味合いを理解しようとしない人には
何も提供できませんので、悪しからず。
マーケティングって言葉には『二面性』があります。
というかそもそも、ビジネス自体が
最低2人の人間の間で行われる行為
なんですから、当たり前のように
『売る側の視点と買う側の視点』
が存在します。
ですが...
僕が見る限りほとんどのコンテンツは
この2つの視点を切り離して考えるんですよね。
「市場」って買い手と売り手が接する場所です。
売る側は買う側のことを考えて、
商品を売ろうとする必要があるのですよ。
なのに「売るための方法論」ばかり。
売り手側のことばかりで、
買い手側を見ようとしないんですよね。
本来マーケティングってのは
『買い手と売り手を繋ぐ方法』
であるにも関わらずです。
これがどれだけ機会損失になっているか...。
型や画一化された方法論に
固執するせいで「応用が利かない」んですよ。
こういうことを言うと
「型通りやらんとか、馬鹿かよ」
みたいなことを言う方がいますが、
型通りやるのは大事です。
ただ「型の意味を考えろ」と言っているのです。
無思考で型に従ってても
ぶっちゃけ何も生まれません。
というかそもそも、
優れた「型」は応用可能なんですよ。
でもそれをやろうとしない。
これでは最低限の利益は生まれるかもしれませんけど
長期的なあなたの収入は生まれないんですよね。
もう使い古されていますけど、
お客さんを理解して、
市場で自分にできることを理解すれば、
ビジネスは超シンプルになります。
まあ、孫氏の教え通りです。
売り手と買い手。
両方の視点から「なぜ今これをやるのか」
って問いかけないと、
基本上手くいかないんですよ。
それを考える力をつけてほしいんです。
【マーケティング】
という概念は1つですが、
そこには販売者側の面と、
顧客側の面とが存在するので、
その両方を理解する必要があるってことです。
もちろん、ゼロから考えろとは言いません。
これからあなたに
『どうすればあなたと買い手が繋がるか』
を考えるフレームワークを提供します。
それを使って考えてほしい。
ちゃんと頭使えば、
誰でもステップは構築できるし、
商品も作れるようになるのです。
ただただ「これ使えばOK」みたいな型を
提供するわけではないのでご注意を。
型に頼ってばかりだから、
他の市場で応用が利かないんで、
「どうやって考えれば暫定解が出るか」
をここで学んでください。
これ、僕は何度も何度も言ってきたことですが
『人間について知ればまず負けることはない』
んですよ。
人間の性質は紀元前の大昔から変わってません。
泣くトリガーも好きになるトリガーも、
商品が欲しくなるきっかけですらも、
大して変わってないのです。
ビジネスも、
人同士の行為なわけですから、
人間に関して理解を深めると、
どんな市場であれ応用できるのですよ。
それもかなり長期に渡って。
その『人間に関する知識』と
あなたが学んできた『ビジネスの型』を
合わせて初めて「本来の効力」を発揮するわけです。
型の本来のパワーを
ここで初めて見出せるわけです。
この領域は脳死で「型通りやります!」では
辿り着けないんですよね。
意味を理解するからこそ、
◇どこで使うべきか
◇どんなときに使うべきか
◇どう使うべきか
◇どんな人に対して使うべきか
を導き出せるわけなんで。
『原理原則が掴めている』
というのは、
型の意図まで把握して
実践して結果を出して
はじめて言えることなんですよ。
このBrainでは、
そんな超重要な『人間に関する知識』のうち、
有効性の高いものだけを、
フレームワークの解説に合わせてご紹介します。
最初は難しく感じるでしょうが、
掴んでしまえば、人間という生物の『購買理由』は
すごくシンプルなのですよ。
それと同時に『型』も提示しますので、
ちゃんと学べばかなり実力がつくような
構成になっていると思います。
それでは、
そろそろ本編に入りましょう。

