この記事のレビュー
91件のレビューがあります
何度も戻ってきて自分の位置を確認したい
発売日に購入させていただいたのですが、今あえてレビューさせていただきました。
お祭り騒ぎになっていましたので勢いで買ったのですが、当時の感想は「良い事書いてあるけど読みにくいな」でした。網羅はされているけど整理はされていないというか。
しかし今、自分で文章を書いている状況で読み直してみると、「探してた答え」がいくつも載っていたことに気付きました。「ああ、めありさんのおっしゃっていたターゲットを絞ってますということはこういうことか」と納得しました。単純に当時の自分には目的意識が足りていなかったんだなと。ノウハウを「もらう」意識だと微妙かもしれませんが、こちらから「使う」意識だと宝の山です。
自分の作りたいコンテンツとは方向性が違いますが、「有益性」という言葉に様々な思いを乗せられているのだなぁと感じました。素敵なコンテンツをありがとうございました。
ライターのための辞書。擦り切れるまで読み続けます。
Brainには1回読んでもういいかな…というものと、辞書的に何度でも確認するものがありますが、こちらは後者にあたります。リリースされてから通しで3回読みました。毎回、自分の文章が「めあり式」に適応できているかこのBrainにそってチェックすればできればいいのでしょうけど、実はなかなかそこまではできていません。それでも、折に触れて読むことでライティング力は底上げされていると感じます。最近、無料コンテンツ配布企画をした後に読みました(3日間で269RTされました)。事前に企画内容や一連のツイートをこのBrainと照らし合わせたわけではないですが、あとで読んだら書いてあることを実践できていました。中年の脳みそで暗記するのは難しいので、忘れないようにこれからも定期的に読みたいと思います。これをものにできればライターとして10段飛びにレベルアップできるのは確実かと思います。
ライティングという概念すら超えています。
事前にコンテンツはもらってましたが買いました。この教材は「有益性」の作り方についてですが、奥が深い。本当に有益性のあるものでも人の伝え方によってはそもそも読まれない可能性があります。さらに「誰」に向けるかによっても伝わらない。 コピーライティングとは、人に「伝えて行動させる」ためのテクニックです。 伝え方一つで購入率が30%上がったりするのはよくある話です。SNSを行っているのであれば尚更コピーは必要なスキルです。 具体的なテクニックはもちろん、そのテクニックを使う際の使い方まで解説されているので確実に「買い」でございます
濃い、高度、コンテンツ作る時に側に置いておきたい、
やっっっっとレビュー書けるまでに至りました。レビュー書けるまで4週間ほどかかってしまいました。何度も何度も読み返して今後どのように自分が使っていこうか考えました。すぐに頭に定着できるような情報量ではなく、今の私よりもレベルの高い教材でした。それでも、具体例を読みことで全てではないですが自分に落とし込むことができました。お客さんへの訴求のしかたなど驚くほど納得しました。今後コンテンツを作る時にはこれを横に置いて作成していきます。可能な限り実践可能な形で書いてくださってはいます。が、全てをすぐに身につけることが難しいです。だからこそ一生モノとしての価値があると感じました。ありがとうございます!
とにかく読みにくかった
ライティングの教材なのに、とにかく読みにくかった。
読みにくかった理由は多数あるが、1つあげるとグレー背景の使い方。
「文章の羅列」、「例文」、「強調箇所」、「見出し」など、異なる用途でグレー背景を使っているので、読んでいて混乱する。
(Brain側の仕様のせいかもしれないが。)
ほかにも、構成や文章的に「?」となる箇所が多数。
長文を書き慣れていないのか、実績があまりないのではという印象をもった。
(もしくは偏った媒体しが経験がない?)
すくなくとも、SEOだったら順位はつかないなと。
また、本文中に「Twitterを1ヶ月やらせてもらって「今」一番わたしのフォロワー様に役立てると思った技術をまとめさせてもらいました。」と書かれているが、「やらせてもらって」という書き方に違和感。プロのライターならこんな表現しないのでは?
めありさんについて事前情報はなく、沖ケイタさんLINEで宣伝していため買ってみたが……。
正直、なんでこれを宣伝したのかわからない。
「有益性製造ライティング」の箇所はまあまあ有意義だったので、ここを推したかったのかな?