はしめまして、たがみと申します。

この教材は、

50代でコンテンツビジネスの

「経験がない」「稼いでみたい」「作成の知識がない」

など感じている初心者向けの内容で、とにかくコンテンツ販売で、0→1突破を行うために特化した教材になります。

「50代からでもできるシリーズ」

「50代からでもできるシリーズ」の第1弾となります。

この教材は、月収300万のマーケターのコンサルで学んだことを中心に

いままでに購入した

コンテンツビジネス教材

セールス教材

マインド教材

など数多くの教材を購入して学んだ知識を50代でもわかりやすいように咀嚼し、まとめた教材です。

今回は、ネットビジネスを行う初動になればと思い作成しました。

そもそもなぜこの教材をだしたのか

それは、定年後にせまる収入激減問題。その不安の中で、50代世代がなにか対策をしないとと危惧し、ネットビジネスをやってみようと飛び込んでみたが

ノウハウコレクターから抜け出せない

コンテンツビジネスってよくわからない

商品が作れない

そんな悩みを抱えている方がほんとに多いです。特に50代以上になると悩んでいる方は多いです。その悩みを解決するべく、私が学んだ内容を50代に向けて解決できるよう作成しました。

定年後の未来って

定年後の一手として、元手のかからないコンテンツ販売は相性がいいと思います。ですが、世の中には、たくさんの教材がありどれをやるのかわかりにくい。

と多くの声を聞いてきました。

このわかりにくさを解決するため、たくさん成功しているマーケターなどの教材を50代にわかりやすくしていきます。

私は50歳のサラリーマンですが、50歳になってみてふと考えてみると、あと10年で定年ってことに気付いてしまいました。

定年後の生活はどうなるのか？って考えてみても、何も思いつかず、「生活できるのか？」って不安が付きまといますよね。

現状ではやはり環境が大きく違う50代

ふと見つけたネットで稼げるって広告を見て、ネットで稼げれば、楽できそうだそんな思いをもって「コンテンツを作って売ってみよう」そう思い立ってみてもなかなか難しいものです。

ネットでは、SNSなどを通じて多くの情報が発信されています。正しい情報・間違った情報いろいろ混ざっています。

ネット環境があるなかで育っていない50代はネットからなかなか情報をうまく拾えないそんなことも多いのではないでしょうか。また現在のネットビジネス教材の販売者は20代から30代が多く、成功している人もその年代が多いと感じます。

若者と50代を見た場合、デジタルに対する免疫の差、スキルや知識の差は、かけ離れています。50代でも正業が、デジタル系なら問題ないのですが、一般職などでエクセルやワードが使えないなどデジタルツールが使えず悩んでいるなんて方も多くいるのではないでしょうか。

私、たがみは、定年後の未来を考えていたわけでなく10年前にネットビジネスの世界に飛び込みました。「簡単にかせげるだろう」そう思っていたけれど、教材を買っても稼げることは一向になく、時間がたつのと、お金が減っていくばかりで。

そんな中であった、月収300万を稼いでいるマーケターに出会いコンサルを受けると初月で0→1を達成できてしまったのです。

その0→1を達成した方法は

「コンテンツビジネス」です。

自分の知っている知識をコンテンツにし販売することで、0→1を達成する

コンテンツビジネスです。コンテンツを作ろうと思ってもなかなかふみだせないですし、どうすればわからない部分を解決できればと思います。

この教材で学べること

0→1突破するために何をすればいいのか？

どんなコンテンツを作ればいいのか？

コンテンツをどうやって作るのか？

初心者にもわかりやすく説明します。

年齢は関係ありません。

50代でもネットビジネスはできます。

ですが、ネットビジネスにおいて、主軸はやはり若い世代です。

その若い世代よりより多く学び、ネットビジネスで生き残っていくことができないとネットビジネスでは、成功しません。

そこで私、たがみがその間を取り持つべく、多額の投資と時間をかけていた知識を初歩から

50代にわかりやすく変換し解説していきます。

今回の教材は第一弾「初動編」としております。とりあえずネットビジネスを始めるということを念頭に作成しております。ネットビジネスとは何か、どうすればコンテンツが作れるのか、の動機付けの教材です。

この教材を参考に、初動でき、コンテンツ作成に進んでいただければと願います。

特典

①2週間チャットサポート

購入後LINEに登録していただき、分からない部分や躓いていることなどなんでも質問してください。

②具体的なコンテンツ発売スケジュール計画シート

ゴール設定ができたあとのコンテンツを作成し販売するまでの動きをスケジュール表としてお渡しいたします

ここまでお読みいただきありがとうございます。

それでは本編でお待ちしております。