「note、全然読まれない」

「売れてる人って、才能とか人脈があるだけでしょ？」

「こんなに頑張ってるのに…」

そんなふうに思って、何度もnoteを閉じかけたこと、ありませんか？

その気持ち、仏教でいう“苦しみ”と似てるんです。

そこにヒントがあるかもしれません。

『仏教でいう“苦しみ”とは、人生は「苦」でできていると考えます。
思い通りにならないこと、それ自体が苦しみ。
だからこそ、どう受け止めるかが大切なんです』ということ。

実は僕もこの“苦しみ”をがっつり味わっています。

毎日毎日、更新してもスルーで販売数は当然ゼロ。（スキも付かない）

心が折れそうになって、noteを開くのもイヤになったことが何度もあります。

そんなとき、ふとお坊さんのこんな言葉を思い出したんです。

「曇り空の上には、いつも太陽が輝いている」

なんてない言葉かもしれません。

初めて聞いたときは、よくある普通のこととしか認識していませんでしたね。

だけど、ふと思い出したんです。

結果が見えない日々の中でも、書くこと自体に意味がある。

そう思えたとき、不思議とまた、続けることができました。

そして、少しずつ稼げることができています。

どうして仏教の言葉が、noteに効いたのか？

なぜ「月3万円」を目指せるのか？

その理由を、これからゆるっと、でも本気でお話しします。