売れるnoteの書き方がわからない…

どうやって読者に伝えればいいかわからない！

どうすれば1記事だけでたくさん購入されるの？

って悩んでいませんか？

あなたがコンビニに行く時って、

スーパーに行くのと違った目的があるはずです。

答えから言いますが

読者が欲しい情報を提示すればいいんです。

今回のnoteで言えば、有料noteが売れないと悩んでいる人に向けて書いています。

もっと言うと

売れるnoteはライティングが大事だと思っていませんか？

めっちゃわかりやすく言うと

noteの無料部分って、ジャパネットたかた・夢グループだと思ってください。

必要な人に興味付けして

○○に悩んでいませんか？

そんなお悩みを解決するのが！

今回のこちらのnote！

って感じでOK。

正直、これだけでnoteは売れます。

では、たった1記事のnoteでバコバコ売るにはどうすればいいか？

そこで大事なのが、コンビニライティングです。

この段階では意味わからなくても大丈夫です！

サクッと解説します。

コンビニに行く人を絞れ

コンビニに行く目的って、人それぞれですよね？

コーヒーを買いたい

弁当とお茶を買いたい

娯楽系商品を購入したい

などなど、理由は様々ありますよね？

noteの場合、これをたった1つに絞ればいいだけです。

例えば、、、

ライティングに悩んでいる人にはライティングのみ。

集客に悩んでいる人には集客のみ。

みたいな感じで、何かに特化して書き殴っていけばOKです。

めっちゃ簡単に言うと！

みんながnoteで購入する有料記事ってたくさんあるけど、誰かが悩んでいる情報のみに特化して執筆していけばいいんです。

簡単に思うかもしれませんが、ここで購入されない人が多いんですよ。

理由は、、、

だらだらと話すから

読者からしたら「読んでらんねぇ」ってなるから

確かに、口語で話しかけるだけで

読者との距離感ってのが縮まりますけど

「さっさと答えを言わんかい！」って思われて終了。

そこで大事なのがコンビニライティングです。

コンビニライティングのテンプレート

コンビニに入店したら「いらっしゃいませ～」って言われますよね？

あれって

「どうぞ、お好きな商品をレジに持ってきてくださいね～」の意味が含まれているんです。

要は、あなたの悩みを解決できる商品を自分で見つけてね～

って店内を徘徊させる方法。

心理学を用いたマーケティングとして知られているのですが

さぁ！ここで問題です。

あなたがここまで読んでいる理由はなんでしょう？ってことなんですけど

じつは、このnoteの1行目から書いています。

売れるnoteの書き方がわからない…

どうやって読者に伝えればいいかわからない！

どうすれば1記事だけでたくさん購入されるの？

これがコンビニライティングです。

有料noteの書き方がわからないから、どうやって伝えればいいか悩んでいる人ですね。

でも、そんな問題を解決した後に想定される出来事が

「たくさん購入されるには？」ってこと

もう、あなたの悩みを鷲掴みしまくってますよね？

だからここまで読んでいるわけです。

じゃあ、次からはそんなお悩みを解消していきます。

正しい文章なんて存在しない

世の中に、正しい文章ってのは存在しないんです。

僕は、Webライターとして活動していた経験があるんですけど

ぶっちゃけ、このnote界隈に来てから口語で語りかける強さを痛感しています。

何でかって、めっちゃ売れるから(笑)

ananの元編集長も話してたんですけど、口語ってマジで最強なんです。

なぜならnoteだけでなく、SNSでも交流を深めやすいから！

そう考えたら、どうやって書けばいいかな？どう言い換えたらいいかな？よりも

ちゃんと読者に伝わっているかな？

が大事なんです！

伝わっているかな？というより、

伝わって当たり前の状態を作り出したら土台の完成。

noteを書くなら、とにかく口語で書き殴りましょう。

でも、ここで問題が発令されます。

それは、、、

口語で書いたのに伝わっていない
読者から感想や口コミをもらえない
1回売れただけでバコバコ売れない

ってことです。

こうなってる人、めっちゃ多いんじゃないかな？

でも、このお悩みもコンビニで例えたら解決できちゃうんです！

おもろくないですか？(笑)

サクッと解説します！

口語で書いても伝わらず、感想を書いてもらえないって原因は○○○○が悪い

この○○○○って部分なんですけど

答えから言っちゃうと