「ファン化」という言葉はよく聞きますが、ファン化のコンテンツを初めて学びました。 この記事を読むまで「みんなファン化って言うけど、自分にファンを作るって正気？！自分ってそんなに偉いの？すごいの？」って思っていました。 でも桜木えるさんのファン化の定義を読んで納得。 自分が思っていたファンは、アイドルのファンと混同していたんですね。 だから「◯◯フォロワーを増やしたほうがいいのかな？」って思っていましたが、それはファン化ではなかったというのが一番の気づきでした。 桜木えるさん、ファン化の本質を教えていただき、ありがとうございました（感謝）

数年前からよく目にしてきた「ファン化」という言葉。 なりゆきからとあるSNSを始め、右も左もわからず自分に自信もない素人の私はこの言葉に「重さ」を感じていました。 大概「ファン化」の記事に一緒に書かれていた 「ファンを作ってしまえば楽！」「簡単！」 という付属語があまりにそぐわなくて 「こういうことが普通の人はすぐにできちゃうのか」 とハードルの高さを感じる自分に落ち込み、素直に受け入れられませんでした。 いま、その謎がきれいにほどけていった、そんな気分です。 ありがとうございます。

桜木えるさんの真髄にふれられる作品です。情報発信の本質を突いており、いつも手元に置いてある良書です。

サラッと読めました。難しくない。わかりやいです。すぅぅぅぅっと、身にしみ込んでくるような感覚です。難しいことを簡単に書かれている。しびれました。そういうことんですね。ありがとうございます。

あ〜、これだ。と思いました。ビジネスをしていく上でファンを作っていくというのを言語化した記事を読んだのは初めてです。いや、ほんとに。今年一スッキリしました。

Twitterのフォロワーさんが増えることを願うなら、この考え方は大事です。

そして、自分に自信をなくします。 ファン化って簡単に出来るものじゃないんだな。いや、私のファンの人なんて居ないんですけど。アイドルのファンとは違う。桜木えるさんがいうファン化が出来れば。私はきっともっと成長できると思う。というか、しなければならない。と、定期的に思わせてくれる。

ファンの意味のもやもやがすっきりして、ビジネスする上でみんな知ってるようで言語化しにくい部分を読み物として楽みながら、本質にせまる一品でした。 私を含め、初心者こそ、まずみて欲しい！