一生お店で悩んでほしくなくて。

出版依頼、このnoteシリーズは多くの方から愛されています。

本当にありがとうございます。

ほんの一部ですが、抜粋します。

こんにちは。サンジです。

突然ですがみなさんはお店を調べるとき、どのように調べるでしょうか。

以下のように様々なやりかたがあると思います。

・食べログやぐるなびを見る

・インターネットで検索する

・グルメ本を読む

・詳しい友人に聞く

私も以前は上記のようなやりかたでお店を調べていました。

しかし、ナンパを続けていく中で気づいたことがあります。

「お店は結局行ってみないとわからない」

インターネットや本にはたくさんのお店情報がのっていました。

しかし、どれも良い評判やお店の中で一番きれいな場所の写真しか載っていません。

たとえば、スターバックス渋谷TSUTAYA店。

このような写真を載せているメディアがあります。

おしゃれで整った雰囲気ですね。

しかし、実際に行ってみると、こうです。

午後の時間帯は、まず座れません。

女の子と話すような雰囲気とは言い難いです。

このように、

「ネットや本ではわからないこと」

はたくさんあります。

私が欲しかったのは、そんな上っ面の情報ではありません。

「本当に使えるお店はどこなのか」

これだけが、知りたかったのです。

具体的には、以下のような情報です。

「このお店は窓際のカップル席なら雰囲気が良くスムーズに口説ける」

「カップルシートは予約は一週間前にするべき」

「ラブホから徒歩1分なので、仕上げたいアポで使える」

しかし、既存のお店情報では、当然ながらピンポイントな情報が抜け落ちています。

恋愛中心なわけではなく、ましてやナンパに絞ったお店ガイドなど皆無。

結局行ってみないと、そのお店が女の子を即るために最適なお店なのかどうかはわからないのです。

ほかにも、現状のお店サイトや本を読み漁って以下のような悩みを抱いていました。

「情報が多すぎて結局どのお店に行ったらいいのかわからない」

「記事の更新日が古いので今もおすすめなのか不明」

「調べたら近くにラブホがないので、いい雰囲気になってもお持ち帰りできなそう」

友人に聞こうにも、デートスポットに詳しそうなイケてる友人は周囲にいませんでした。

もし今この文章を読んでいるあなたが、このような悩みを持っているとしたら。

その悩み、痛いほどわかります。

現状の情報源は、あなたの目的に合致していません。

ゆえに、「失敗しながら学んでいく」ことが避けられないのです。

しかし、限られた時間の中で、貴重な女の子とのアポを、お店選びで犠牲にするのはバカらしいと思いませんか？

私は数年前にお店調査に目覚めました。

同じ悩みを持った仲間に向け、将来的に発信することも見据えて。

私自身が「実験台」となり、本当に女の子を口説けるお店を調査したのです。

もともと本業でグルメメディアの運営をしていたので、お店には詳しい方でした。しかし、ナンパに向いているお店を選ぶとなると莫大な量の時間と費用がかかりました。

私は数年間、1000万円以上のお金をお店だけに費やし、いいお店を自分の足で調査し、リストアップしました。

いいお店を知っているということで、徐々にお店選びの相談をナンパ師仲間からいただくようになりました。

いろんな人の悩みに答えていくうちに、知り合いづてで「お店を教えてほしい」と多くの人から依頼がくるようになりました。

口頭で何度も同じことをいろんな人に教えることが増えてきたので、一気に情報を知ることのできるこのnoteを出版させていただきました。

私だけのためではなく、ナンパを頑張っている人すべてのために。

オンリーワンのあの子を落としたいと思うすべての戦士のために。

あなたが私と同じように悩まなくて済むように、このnoteを書き記しました。

あなたはこのnoteを持っておけば、一生お店選びで迷うことはありません。一生、このnoteを参照して女の子をゲットし続けてください。

このnoteは、これからお店を開拓するなんて無駄な手間を省いて、さっさと最高のお店で女の子を口説いてほしくて書き記したものです。

「お店選びの答え」

だと思って下さい。

掲載しているお店はすべて何度も使っているので、予約方法やおすすめの席、注意事項などの初見ではわかりにくい情報もまとめてあります。

この情報は、読者から「これでお店で迷うことがなくなる。迷いようがない」と言われるレベルまで網羅しています。

私の成功も失敗もすべて反映し、ナンパ師仲間の意見も加え、このnoteを出版するに至りました。

（協力してくださった方々、本当にありがとうございます）

ストリート、マッチングアプリなど様々なナンパ方法がありますが、ナンパ飯のバイブルとなるべくどんな用途にも対応できるお店を選びました。

ナンパに興味がない方も、女の子を連れていくお店のリストとしてこれ以上ない情報源として、このnoteをご活用ください。

相手の年齢層は、女子大生からOLまで幅広く想定しています。

つまり、あなたの好みの女の子に対してダイレクトでアプローチが可能です。

たとえば、以下のような女の子です。

・女子大生系

・OL系

・LJK

それぞれのお店紹介を読んでいただければ、どんな相手に対して、どんなデートコースで使うべきなのかわかるようになっています。

一度知れば、ずっと使える情報です。

一生、お店選びであなただけがアドバンテージを得てください。

このnote、現時点で「完成品」ともいえるものですが、

今後もこのnoteは更新し続けます。

お店には流行り廃りがあります。

今絶対に満足できるお店だけ紹介するため、お店の削除や加筆を行います。

つまり、このnoteを見れば今イケてる店が一目でわかるということです。

飲み会を1度我慢すれば買える値段設定にしました。

1000回以上のアポの経験のエッセンスをこの値段にするのは正直気が引けましたが、少しでも多くの方に本当の情報を知ってほしいという思いです。

1回お店選びを失敗すると、余裕で5000円が無駄になることもあります。

そんな失敗は、本来であれば今後の人生で何度も経験します。

そうなる前にこのnoteを参照して、一生お店選びに迷わなくなっていただければと思います。お店選びで失敗するって、本当にもったいないので。

人生トータルでの収益はとんでもなくプラスになるでしょう。もちろん、セックスできる女の子のレベルもあなたの理想に近づきます。

このnoteを読むだけで、女の子を一回連れ出す100倍の学びを得られる内容と確信しています。

<特におすすめしたい人>

・アポ前にお店を選ぶ作業をなくしたい人

・お店の雰囲気や仕掛けを借りて女の子との会話をもっと盛り上げたい人

・お店を開拓したいけれど時間やお金をかけられない人

・ラブホまで1分以内のナンパ師御用達のお店を知りたい人

このnoteによって、あなたとあなたに誘われた女の子が幸せになっていただければ嬉しいです。

☆追記

このnoteについてDM、ラインなどでナンパ師仲間から予想を上回る反響をいただきました。

「ほかの駅でも欲しい」というお声にこたえて、新たに「池袋編」「新宿編」も出版しました。

池袋、新宿をよく使う方は、あわせてご覧ください。

こちらもいくつかの店を無料で掲載してます。

ちなみに、渋谷は以下のような特徴があります。

（池袋と新宿については、それぞれのnoteをご覧ください）

★2019.10追記

私サンジは、さらに密なコミュニケーションを取ったうえで個別のお悩み相談にお答えするため、LINE@を開設しました。

お店選びの

「目的」

「地域」

「予算」

を教えていただければ、一番合った「ヤレるお店」をこちらから提案します。お店コンサルが無制限で永遠に受けられるLINE@です。

こちらからも、最新の「ヤレるお店」情報やニューオープンのお店の「ヤレる度」を配信していきます。

「渋谷＋新宿＋池袋」のnoteマガジン購入者限定で、リンクをお教えしています。また、一人一人への対応に時間をかけたいので、LINE@の登録は先着100名様限定としています。

LINE@で無制限お店コンサルを受けたい方は、マガジン購入後にサンジ（@sanji_pua）までDMください！

＜渋谷のお店＆お持ち帰り事情＞

・若い子が多い。10代多め

・かわいい系多し

・春から夏は、地方から出てきた初心な子が多い。ちょっと大人なお店に連れていくだけで刺さる

・ラブホは神泉に集中。道玄坂またはセンター街エリアから接続する

・安くて良いバーが多い

。センター街エリアはお店のハズレ率高い。事前調査必須

・道玄坂エリアはいい店が多い。食事の後はレガートに接続するのがおすすめ

・坂道が多いので、疲れさせないようにコースを考える必要あり

・若い子に刺さるお店が多い

3冊まとめ買いは、バイト1日分の値段です。

一生でその10倍以上のお金が浮いて、10倍セックスできます。

では、さっそくお店紹介に入ります。

・レガート

ナンパ師御用達ですね。エロいバーです。

女の子はこのお店に入ると

「すごい場所知ってますね」

と一気に口説かれモードに入ってくれます。

どんなに脈ナシの女の子でも、必ずお店の雰囲気に感想がくるレベルです。

16階にあるのですが、なんと14階まではなにもお店が入っていないのでエレベーターはそのまま通過します。

つまり、そこは二人きりの密室。

帰りにここのエレベーターでキスが通れば、目の前のラブホ（徒歩30秒）へ連れ込めます。

窓際は3000円以上の注文が必須ですが、渋谷が一望できます。

ドリンク1杯ずつとおつまみでも2000円は超えるので、せっかくなら窓際がオススメです。

窓の外から渋谷の景色が見渡せるので、景色を話題にして会話もできます。

会話下手の人は、毎回話す内容を決めるのもありだと思います。

・タワーレコード

・ロフト

・マークシティ

あたりが見えるので、私はロフトに行った時のネタ話を毎回披露してます。

このように「会話のルーティン化」ができることも、「いつものお店」をつくるメリットです。

夜遅くのアポでの準即狙いはだいたいここです。

体感ですが、チェーン店などを使った時の倍くらいの成功率をはじき出すお店です。

注意点として、月に数回貸し切りの日があります。

前もって電話で確認しておきましょう。

もし当日直接行って貸し切りだったら、徒歩1分の「すがわら別館」も雰囲気の良いバーなのでそちらへスムーズに移動しましょう。

まとめると重要なポイントは、

「事前に貸し切り確認」

「窓際をとる」

です。

直接レガートに連れ出すのもありですが、ご飯をはさみたい人もいると思います。レガートを使った導線として参考になるものをあげておきます。