お酒を飲んでも顔が赤くならない方法

はじめまして。さとうけんじろうと言います。

かつて僕は、一滴もお酒を飲めませんでした。

お酒を飲めないことで、たくさんのことを失いかけていました。

お酒がの飲めないことでツライ思いをたくさんしました。

何もしていないのに。

ツライ思いをしたくない一心で、ついに僕は「お酒を飲んでも顔が赤くならない方法」を発見しました。

この方法を発見するまで、長くツライ人生でした。

僕は成人してから5年間、お酒の席を楽しんだ事がありませんでした。

ビール一口で顔が真っ赤になり、バカにされてきました。

上司や先輩・同僚達に飲みに誘われる度、本当に苦痛でしかない。

特に、合コンに誘われることが本当に苦痛でしかなかった。

飲み会が始まる「カンパーイ」って掛け声が怖かった。

「飲み会始まっったばかりなのに、もう出来上がってるの？」

「お前ゆでだこか！？」

「なんか真っ赤すぎてコワい。もう帰れば？」

どんなに頑張っても、飲めないものは飲めない。

お酒の席は、僕にとって罰ゲームみないな感覚。

お酒の席を楽しむことを諦めていました。

そんな僕でも、当時彼女はいました。

友人の紹介で出来た初彼女ゆうこちゃんです。

初対面は、雰囲気の良いカフェでした。

コーヒーを飲みながら、ゆうこちゃんの趣味を聞き出すことに成功！ゆうこちゃんはサッカーが大好きでした。

サッカーのサの字も知らなかった僕は、二日徹夜してサッカーのルールや日本や海外の選手について猛勉強しました。

2回目のデートで勉強したサッカーの知識を早速披露して意気投合！ゆうこちゃんが僕の初めての彼女となりました。

３回目のデートの約束をしようとしていた時、悲劇は起こりました。

その悲劇はLINEで起こりました。

ゆうこちゃん「今度、夜ごはん食べない？」

けんじろう「いいよ。何食べたい？」

ゆうこちゃん「居酒屋でいいよ」ここから恐れていたことが始まります。

けんじろう「オレ。飲めないけどいい？」ぼくが飲めないことを正直に伝えました。

ゆうこちゃん「そう言う人こそ強いのよね(笑)」

けんじろう　「おれ本当にウーロン茶しか飲めなくて」

ゆうこちゃん「私、お酒が飲めない人とは、つまらないから付き合えない！」

けんじろう　「なんで？ただお酒が飲めないだけだよ？」

そのあと、メッセージを何度か送りましたが既読スルー。電話もスルー。

ここで、僕の恋は終了しました。

全てを失った感覚になった僕は、どんどんお酒の席から遠退いていき、世の中から外れていく感覚でした。

自信も無くし、彼女もできない。

お酒が飲めて、みんなと楽しめれば人生変わるのに。

女の子とお酒が飲めて楽しめれば、また彼女もできるのに。

そう何度も何度も自分の体質を悔やんで。

その瞬間「お酒を飲める体質に自分を変えてやろう」と決めました。

僕の長い挑戦が始まりです。

多くの時間とお金を失いました。

インターネットに書いてあったことは

①たくさん飲めばお酒に強くなる。

②遺伝なので諦めろ。ということでした。

インターネットに書いてあったことが「たくさん飲めばお酒に強くなる」ということでした。

それを見た僕は、たくさんお酒も飲みましたが、自分の体質は全く変わりません。

それから少しして、お酒を飲む前にあるものを食べると変化が起こることに気付きました。

それは「レモン」です。その発見をした後、多くの食べ物で繰り返し実験をしました。

ゆうこちゃんとの別れから３年後、ついに発見したのです！

お酒を飲んでも顔が赤くならない方法を！

時間にして約30,000時間、お金も200万は失っています。

しかし、僕にとっては3年と200万以上の価値を手に入れた瞬間でした。

この記事をここまで読んでくれたあなたは、僕と同じ悩みや苦しみを持っていると思います。

同じ悩みを持つ者同士、同じ時間とお金は失うことなく、人生を楽しく変化させてほしい！

ということで、私が3年という時間と200万のお金を失いつつ発見した方法を公開しようと思ったのですが。

正直に言います。僕が失った時間はもう帰ってはきませんが、お金だけは帰って来てほしい。

なので「お酒を飲んでも顔が赤くならない方法」を5000円で公開させてください。

僕が失った時間3年と200万円が、1分と5000円で手に入ります。

でも、一滴も飲めない僕が飲めるようになったのですからこの方法に自信はあります。