日本人は「引き寄せの法則」で成功できない?

これは、みんなに知ってほしい情報です。

最初にお伝えしますが、「引き寄せの法則」は本物です。

私は「引き寄せの法則」で人生が１８０度変わりました。

ほんとうに人生が上昇した。

きっかけはある本を手に取ったこと。

それは「引き寄せの法則」に関する本だった。

数ページパラパラめくってるうちに引き込まれた。

そこには「思考は現実化する」って書かれてた。

内容

「引き寄せの法則」を成功させるにはある秘訣があった

常識にとらわれると見えるものも見えなくなる

固定概念をこわす

「引き寄せの法則」が日本人には合わない理由

欧米諸国の人たちの思想と日本人との思想の違い

一神教と八百万（やおよろず）との世界観の違い

引き寄せの法則は否定形かどうかまで判断しない

「成功のカギは日常の中にあった」

私があなたに伝えたいこと、その2番目は常に良い思考をしていく

私はこんな人です

「日本人的引き寄せの法則」とは

日本人は日常的に引き寄せの法則を行っていた

「やまとことば」の秘密

「やまとことば」の特性や特徴

「やまとことば」の具体的な音とその意味

「やまとことば」の持つチカラ

「日本人的引き寄せの法則」の概要

コトバの持つ周波数がポジティブな現象を引き寄せる

「やまとことば」の持つチカラ

ビッグバンを起こす言靈

カラダの状態が整う言靈

奇跡が起きる究極の言霊「とほかみえみため」

「とほかみえみため」が起こす奇跡

「とほかみえみため」の体験談

「引き寄せの法則」の具体的な方法

【第一段階】お願いする

【第二段階】信じる全てがすでに手の中にあると信じる。

「根拠のない自信」を持つ

【第三段階】望むものを受け取る

「引き寄せの法則」の概要

「引き寄せの法則」とは、

ポジティブな思考が良い経験

ネガティブな思考が悪い経験

それぞれが人生にもたらすという信念であり、ニューソートというキリスト教の一派に由来する考え方が根底にある。

人とその思考は「純粋なエネルギー」で出来ている。

そして、そのエネルギーが発する振動が、同じ種類のエネルギーと共振することでその現象や現実を引き寄せることができる。

そうした過程を経て、人は健康、富、人間関係を向上させることができるとする法則のこと。

「引き寄せの法則」の具体的なやり方は、以下のとおり。

1. 自分の望む未来を明確にイメージする

2. その未来がすでに実現しているかのように感じる

3. 感謝や喜びなどポジティブな感情を持つ

4. 心配や不安などネガティブな感情を手放す

5. 自分に自信を持ち、受け取る権利を自覚する

6. 必要な行動を起こす

「引き寄せの法則」は科学的に証明されたものではないものの、多くの人が実践して成功したという事例がある。

ただし、逆に悪いことが起こったり、好転反応があったりする場合もあるので注意が必要です。

「引き寄せが上手くいかない」と感じているのはなぜ？

これだけ強いチカラを持つ「引き寄せの法則」だが、「引き寄せが上手くいかない」と感じている人はとても多い。

それは、なぜか？

引き寄せは私たちの周りで常に働いている法則です。

私たちの人生のすべての瞬間が、引き寄せの結果として現れています。

「自分の願望通りになっていない」と感じているのであれば、

それは願望の奥にある不足感から来ているのかもしれない。

不足感を感じる引き寄せが現実に起こっている、ということ。

引き寄せの法則は今ある幸せを感じることから始めます。

そこから満たされた人生が始まる。

あなたが今幸せを感じることで、より豊かな人生を歩んでいけるでしょう。

「引き寄せの法則」を成功させるにはある秘訣があった

多くの人が「引き寄せの法則」って聞いたことがあると思います。

あるいは、実際に「引き寄せの法則」を試してみたことがあるかもしれない。

だったらなぜ、そんな人たちは成功していないのか。

話を私の体験談に戻します。

私は「引き寄せの法則」を知って、早速試してみた。

当時、私は人生のどん底で、自ら人生に終止符を打とうと

考えていた時期だった。

しかし、生まれてきたからには何かを成し遂げたい、

今の状況からなんとか這い上がりたい。

そんな一心でアンテナを張り、いろんなものに手を出し

試していた。

そんな私に見えない力が「引き寄せの法則」を

文字通り、引き寄せてくれたのだ。

しかし、本に書いてある通りにやっても、なかなかうまくいかない。

そのうち「引き寄せの法則」のことは、すっかり忘れてしまった。

このように、

世の中の多くの人は、

「引き寄せの法則」を知っていて、

「引き寄せの法則」を試したことがあり、

なりたい自分を想像し、

ポジティブシンキングをして、

「ついてる」や「ありがとう」って言葉を意味もなく唱え、

叶えたい夢をたくさん書き出し…

でも

何も変わらない。

それどころか、悪い現実が起きてしまう。

こんな人が多い。

私もそんな一人だった。

では、なぜ

「引き寄せの法則」で成功できないのか？

さきほど見ていただいた、

引き寄せの法則」の具体的なやり方の最初にある項目、

覚えてますか?

１．自分の望む未来を明確にイメージする

でしたね。

それってできます？

難易度めっちゃ高いですよね。

もう、スタートする段階でムリってカンジ。

では、どうして

「自分の望む未来を明確にイメージする」ってできないのか？

それはある思考が原因だったのです。

その思考とは・・・

「固定概念」

これからお話することは、あなたの今までの常識では理解できないことがあると思います。

まずはその常識を変えることが、あなたへ最初にお伝えすることです。

人生を大きく変化させるには何を変えたらいいか？

変えなければいけないのは考え方

昨日と同じ考え方だと、明日も同じことが起きる。

１週間後も１年後も何も変わらない。

考え方を変えれば、行動が変わる。

行動が変われば、結果が変わる。

考え方を変えていただくため、これを見てください。

常識にとらわれると見えるものも見えなくなる

同じ現象でも、見方次第で結果は180度変わることはよくある。

これは少し前にネットで話題となったある写真です。

あなたはこれを見て何だと思いますか？

国際宇宙ステーションから見た地球？

では、この写真を逆さまにしてみると・・・

どうですか？

逆さまにすると、よく見る風景です。

そう、水平線に沈む夕日の写真。

世の中には、このように見方を変えれば全く別のものに見えることがよくあります。

例えば、円錐（えんすい）

上から見た形と横から見た形とは、全く違う。

このように物事は、見る角度によって見える景色が違ってくる。

たとえば、あなたが「運が悪い」と思っている出来事は、見方を変えれば「運がいい」出来事なのかもしれない。

面白い話を紹介します。

あなたがもし、犬のうんちを踏んでしまったとします。

その時あなたは、どう思いますか？

「ツイてないなぁ」

普通ならそう思いますよね。

でも、犬のうんちを踏んだにもかかわらず、感動して動けなくなった人がいます。誰でしょうか？

その人は、作詞家の秋元康さんです。

秋元康さんといえば、「AKB48グループ」などを仕掛けたことで有名な人です。

ロサンゼルスでのこと、タクシーから降りてその一歩目が犬のうんち直撃だったのです。その時秋元康さんは、感動して一歩も動けなくなったそうです。

なぜロサンゼルスでタクシーを降りた一歩目にウンコがある確率。

そしてそれを見事に踏む確率。

もしロサンゼルスの友達に電話をして迎えにきてもらっていたら、タクシーに乗ることはなかったのでウンコは風化していた。

犬がここを通る前だったらそもそもウンコはなかった。

すべてが重なったから、このウンコを踏める確率にドンピシャで行き当たることができた。その確率の低さに思いを馳せたら、秋元さんは感動で一歩も動けなかったそうです。

『犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方（祥伝社黄金文庫）』（ひすいこたろう/祥伝社）

ここでモノの見方が重要になってくる。

犬のうんちを踏んだことを

「運が悪い」と感じるか。

「運がいい」と感じるか。

犬のうんちを踏んだ事実は同じなのに

「運が悪い」と感じる人がいる。

しかし、

「運がいい」と感じる人もいるのだ。

これが事実を違う角度から見ること、です。

私があなたに伝えたい最初のことは・・

固定概念をこわす

固定概念に縛られると、とても恐ろしいことが起きてしまう。

あなたは繋がれたゾウの話を知っていますか？

サーカス団にとても大きなゾウがいました。

そのゾウの足は、細い鎖でつながれています。

鎖の先は、小さな杭。

ゾウの力はとても強く、細い鎖や小さな杭など簡単に引きちぎってしまいそうです。

でも、そのゾウはいつも繋がれたまま。

どうしてだと思いますか？

そのゾウは、小さいときからそうして繋がれていたのです。

はじめて鎖に繋がれたときは、何度も鎖を引きちぎろうと、暴れました。

でも、子供のゾウの力では、その鎖はびくともしません。

そのうちそのゾウは、鎖を引きちぎることをあきらめ、暴れることをやめたのです。

本当はその力があるのに・・・

「自分はどうせできっこない」とあきらめているのです。

あなたもそのゾウのようになっていませんか？

小さいころから現在に至るまで言われ続けていませんか？

「それはダメ」

「できるわけない」

「前例がない」

「常識から外れている」と

このように固定概念があなたの力を抑えている。

今こそ固定概念を打ち破るとき

そうすることで、いままで見えていなかったことが見えてくる。さらに、当たり前だと思っていたことが、実はそうではなかったりする。

思考を変え、誰でも成功する方法を知ることができれば、

「引き寄せの法則」は強力に働き、あなたの人生を劇的に変化させ、

人生を上昇させていく。

例えて言うと、高性能の道具を持っていても、

ぜんぜん使いこなせていない、そんな状態。

電子レンジでも、様々な機能があり、いろんな料理が作れるけど、

あたための機能しか使っていない、レンチン状態。

もう一度言いますが、「引き寄せの法則」は最強の法則。

宇宙一の強力な法則です。

世界の大富豪たちは、みんな「引き寄せの法則」のチカラを知っていて、そして、「引き寄せの法則」で富を得ている。

世界の大富豪たちができることが、私にできないはずがない。

どうすればできるのか？

それは、先ほどおつたえした固定概念をはずすこと。

そして、もう一つ重要なことをいまからお伝えします。

【ここからが重要です】

「引き寄せの法則」が日本人には合わない理由

「引き寄せの法則」は１９世紀アメリカ合衆国で始まった、とされている。

また、オランダのテレビ作家・プロデューサーであるロンダ・バーンによって、

１９８７年に自身の書籍である「ザ・シークレット」で発表したことから広く認知されるようになった。

私が読んだ本もこの「ザ・シークレット」

このように「引き寄せの法則」は、

欧米を中心とするキリスト教文化で発祥したものであるがゆえ、

われわれ日本人には根本的な思想の違いから、

多少の解釈を加えなくては成功しない。

ココが一番のポイント

「日本人的引き寄せの法則」に変えていかないとうまくいかない

欧米諸国の人たちの思想と日本人との思想の違い

欧米諸国の人たちの思想と、日本人との思想の違いについて。

まず、前提として「引き寄せの法則」は、

自分の思考や感情が現実に影響を与える。

成功や幸福を引き寄せるために必要な条件として、

自分の信念や思考を、肯定的で豊かなものに整える必要がある。

これは、欧米諸国の人々や日本人のどちらにも違いはありません。

しかし、文化や社会の背景が違うため、思考パターンには決定的な違いがある。それが引き寄せの法則の活用方法や、結果に違いが出てきます。

例えば、

個人主義やリスクテイク（無理だと思っても思いきって実行すること）の文化が根付いている欧米諸国の場合・・・

自己実現や目標達成に向けた積極的な思考が一般的であり、それが引き寄せの法則の活用にも影響し、「引き寄せの法則」を成功させやすくする。

一方、日本の文化や社会では、

共同主義や安定志向が強調されることが多くある。

これは、引き寄せの法則の活用において、大きな障害となります。

個人の思考や信念を自己中心的なものではなく、

他者や環境との調和やバランスを重視したうえで「引き寄せの法則」を行うので、エネルギーが分散しやすい。

自分自身の願望実現のための「引き寄せの法則」なのに、どうしても他者とのバランスが頭の隅に引っかかる。

私だけ成功してもいいんだろうか。

私だけお金持ちになったら、ねたまれるだろうか。

そういった周りを気にする意識が、

「引き寄せの法則」を成功から遠ざけることになるのです。

このように、日本人が引き寄せの法則を行う場合、

個人の信念だけでなく、その他の要素も考慮しています。

また、一神教と多神教の考え方の違いもあります。

一神教と八百万（やおよろず）との世界観の違い

欧米社会は「一神教社会」

「一神教信者」は、みな神と個別に契約しています。

欧米社会は、キリスト教あるいはユダヤ教のもとで発展してきた。

そこでは、人間は、神とそれぞれ契約している、という考え方。

つまり、人は神との契約でヒトになり、

神の教えに基づいて、

自律して生きていて、

神に責任を負って生きていく・

という考え方が根底にある。

一度決めたことも、神との約束。

だから、考えを曲げることなく一途にゴールまで突き進む。

一方日本人は、多神教で八百万（やおよろず）の神の世界です。いろんなところに神様がいて、

キリストもお釈迦様も七福神もみ～んな神様。

一度決めたことも、自分自身との約束だから

あっさりやめてしまう。

【一神教の特徴】

迷わない。

一度目標を定め、それを神と約束したなら、

ひたすらまっすぐ到達地点まで進む。

↑↑↑

要するにブレない

【多神教の特徴】

選択性がある。

魂の平安を求めるためには、さまざまなプロセスを経て、目標まで進むことをよしとする。

あっちにフラフラ、こっちにフラフラとしていても、間違いなく自分の目指す目標へと到達するハズ。

そこには、余裕性、融通性、選択性がある。

その結果、一度決めたことでも、

状況が変化すれば、その手段を変えることに何の抵抗もない。

↑↑↑

つまりブレやすい

余談ですが、これはダイエットにも言えることですね。

「引き寄せの法則」も日本人向けにアレンジしなければ

なかなか結果を出すことができないのです。

そして、成功や幸福を引き寄せるためには、

自己の思考や感情を肯定的に整えるだけでなく、

適切な行動や努力も必要です。

このレポートでは、

日本人向けにアレンジした

「日本人的引き寄せの法則」の具体的な方法が学べます。

このレポートを最後まで読めば、どういう思考で、どう行動すればいいのかがわかります。

ぜひ、最後までお読みください。

「日本人的引き寄せの法則」を始める前に、「引き寄せの法則」についての注意点をいくつか紹介します。

「引き寄せの法則」についての注意点

まず、あなたに問いかけをします。

「今からしばらくのあいだ、犬について考えないでください。」

―――

ひょっとして・・あなたの頭には犬がイメージされませんでしたか？「犬」と言われただけで、「考えないでください」

と言われても、犬のことをイメージしませんでしたか？

頭の中に犬の映像が映し出されませんでしたか？

いくら「考えないでください」という否定をしても、

それをイメージするコトバが出てくれば、

すぐにイメージ化されます。

「引き寄せの法則」では理想の現実をイメージする際、ネガティブなコトバでイメージするとネガティブな現実がやってくる。

「引き寄せの法則」は、否定するコトバかどうかはわからない。

○○したくない、って思えば思うほど

○○という現実がやってくる。

引き寄せの法則は否定形かどうかまで判断しない

否定形の表現をしても、それを引き寄せてしまう。

「引き寄せの法則」で理想の現実を引き寄せようとする際の、

ダメな例を紹介します。

「私は遅れたくない」→「遅れたい」

「侮辱されたくない」→「侮辱されたい」

「ぼっちになりたくない」→「ぼっちになりたい」

「仕事が多すぎて全てをこなせない」→「仕事がもっと来て欲しい」

「大学に落ちたくない」→「大学に落ちたい」

「引き寄せの法則」で理想の現実をイメージする際は、

ポジティブな状態をイメージすること。

そして、

「数学が出来るようになりたい」じゃなくて、

「俺は数学が出来る！」って思い込まないとダメ。

さらに、

「俺は数学が出来るようになっている！」

と、すでに達成された状態をイメージする。

「俺は数学が出来ないから…」って考えてるとマジでその通りになります。思考が現実を引き寄せているから。

コトバには強力なパワーが宿っています。

いい言葉にも悪い言葉にも。

それだけ言葉は怖いモノです。

だから悪い言葉は使わないようにする。

宇宙で最も強力な法則は、「引き寄せの法則」。

悪い言葉を普段から使っていると、

「引き寄せの法則」がそれに反応して、

悪い現実がおきる。

「引き寄せの法則」をマスターすると、

いろんなことが確実に出来るようになる。

本当に注意してください！

本当に思い込めばその通りになる。

何だって手に入る。

何だって引き寄せられる。

悪用厳禁です！

豊かな生活を送っている自分をイメージすると、

「引き寄せの法則」が力強く働いて、

自分の人生を意識的に決めることが出来るようになる。

それほど簡単なことなんです。

そして、

「引き寄せの法則」は単なる自己暗示ではありません。

「自己暗示」って思ってる時点でこの法則は作用しません。

そもそも本質からして違うもの。

どのタイミングで「引き寄せの法則」を使えばいいか？

基本的に24時間に何回でも。

この法則のことを思い出すたび、理想の姿を強くイメージする。

人間は一日に10万回思考してるからそのうちの何割かをこれに回す。

そして、「強くイメージする」ことと

「念じる」とは違うということを知っておく。

「念じる」は「○○したい、○○なりたい」で、自分以外のところにある現実を見ている。つまり、自分とは別のところにある世界。

「強くイメージする」こととは、すでにその現実が自分の中のどこかにあり、まだ具現化されていないだけ。理想の現実は自分と一体にある世界にある。

成功のカギは日常の中にあった

「引き寄せの法則」がうまくいかない理由は日常の中にあります。

ほとんどの人は欲しくないものについて考えてしまっている。

そして、なぜ嫌なことばかりが次々と起こってくるのか、不思議に思っている。

それは、

欲しいものよりも、むしろ、欲しくないものを考えている時間が長いから。

自分の思いや、発している言葉に注意を向けてみるとよくわかる。

こんな風に考えたり、コトバにしたりしていないだろうか？

・何をやっても上手くいかないなぁ。

・他の人たちは私よりも幸せな人生を送っているんだろうな。

・これからもずっと孤独でいるんだろうな。

・失敗ばかりしている自分には価値がないんだろうな。

・周りの人は私を馬鹿にしているに違いない。

・自分には才能や能力がないから、何をやっても成果を上げられないんだろうな。

・他人と比べて劣っている自分には、誰からも愛されることはできないんだろうな。

・どんなに頑張っても運が悪いので、成功することは絶対にないんだろうな。・

人間関係はいつも裏切られるだけだから、信頼なんてできないんだろうな。

・自分はついていない人生を歩んでいるんだろうな。

コトバは、相手に他者に向けて使っていると考えがちだが、

同時に、自分に向けて言っているモノでもあることを知らなければならない。

「引き寄せの法則」で成功するためには

ネガティブなコトバはやめる。

考え事をする際にもポジティブな発想をする。

「引き寄せの法則」は自然の法則であり、

個人的な感情を汲み取ってくれる法則じゃないし、

善悪の判断もしない。

たとえば「大学に落ちたくない」という考え方から

「大学に受かる」にする。

そうすれば、いい結果がでる。

この法則を知らずに勉強しなかった人は自信がなく、

「落ちたくない」って思考のほうが大きいから

「落ちたくない→落ちる」って思考が現実化する。

たとえ勉強しまくって模試で良い成績のいい人でも、

「合格する」じゃなく「落ちたくない」って思考の方が強かったら落ちる。

「いま考えている事」が自分の未来において全て実現化する。

自分が不平を言っていれば、引き寄せの法則は間違いなく

不平不満を言いたくなるような状況を作り出します。

また、他人の愚痴を聞いてそれに集中し、

それに同情し、それに同意していたら、

やはり、その瞬間に今度は不平を言いたくなる状況を

手元に引き寄せることになる。

起こって欲しくないことや、怖いものや、避けたいものに意識を集中するのをやめる。

そしてそれとは逆に、本当に欲しいものに意識を集中する。

私があなたに伝えたいこと、その2番目は

常に良い思考をしていく

私はこんな人です

では、ここで私のことを少しだけお話します。

私は自然農法家であり、そしてヒーラーです。

ヒーラーとは、エネルギーを使ってヒーリングを行い、

心やカラダの不調を整えるもの。

自然農法家として、また、ヒーラーとして活動し、

多くの人を笑顔にしています。

美味しい野菜を食べて感動する人。

心の不調が無くなる人。

ある人は涙を流して感謝し、

また、ある人は生きていてよかった、と感想をいただいた。

しかし、「引き寄せの法則」と出会う前は、

私自身も人生のどん底だった。

しかし「日本人的引き寄せの法則」をマスターしたおかげで、

そこから這い上がり、人生を上昇させることができた。

今では、毎日いろんなことに感謝する生活を送っています。

もう一度言うが「引き寄せの法則」は本当です。

「日本人的引き寄せの法則」をマスターして本当によかったとしみじみ

感じています。

私の願いは、一人でも多くの人に「日本人的引き寄せの法則」を知ってもらい、幸せな人生を過ごしてもらうこと。

これからは「日本人的引き寄せの法則」を普及していくために

精力的に活動をしていきます。

「日本人的引き寄せの法則」とは

「日本人的引き寄せの法則」とはなにか？

そしてどうすれば成功するのか？

一般的な「引き寄せの法則」は、なりたい自分をイメージします。

でも、それだけではなかなか成功しません。

今までず～と成功なんてできっこない、って思ってたのに、

いきなり

成功した自分をイメージしてください、ってムリですよね。

お金持ちになりたい。と

いくらイメージしてみても、

違う自分がそれを否定する。

どうせ無理だ。

できっこない。

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「日本人的引き寄せの法則」は、あることをするだけで

スッとパワーが得られる。

そして、チカラが体の底から湧き上がる。

考え方がポジティブになっていき、愛で満たされた自分になる。

理想の自分が、常に自分の中にいる状態になる。

その結果、

「引き寄せの法則」が成功して、

理想の自分・幸せな自分がいる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「日本人的引き寄せの法則」は「ことば」のチカラを使います。

いつも使ってる「やまとことば」とも言われている日本語。

「やまとことば」はわれわれ日本人が、太古の昔からずーっと変わらず守り続けているものです。

「やまとことば」には、思い通りの結果になるように

環境を整える働きがある。

つぎに具体的に説明します。

日本人は日常的に引き寄せの法則を行っていた

私たち日本人は、意識せずとも引き寄せの法則を日常的に行っていた。たとえば、神社に行って特定の願いを祈るとき。

あなたが来年も健康でいたいと願い、

神社で「健康でいられますように」と心から祈る。

それから1年後、また同じ神社に行って同じ願いを言っている自分に気付く。そして、実際に健康であることに感謝する。

これは古神道的引き寄せの一例です。

祓いと鎮魂を行い、自身を清め、魂を本来の姿に戻すことで、願いが現実化される。

このように、引き寄せの法則は、私たちが思う以上に身近なものであり、実践的なものです。

昔から自然に空気を吸うようにやってきていたのです。

しかし、

これだけでは人生が劇的に変化するような現象は起こりにくい。

それである方法を見つけました。

その方法を知る前に、「やまとことば」についての秘密をお伝えします。

「やまとことば」の秘密

「やまとことば」は一般的に平板なアクセントがある。

音節の強勢が一定せず、全体としてリズムが均等になるという特徴をもつ。

日本語の持つひびき

日本語の母音は比較的短く、はっきりとした音で発音される。

また、子音の後に「濁音」と呼ばれる発音が加わることで、より豊かな音のバリエーションが生まれる。

豊富な擬音語と擬態語

音の響きやイメージを表現するために使用され、言葉自体がその意味を表す特徴がある。

ささやき言葉

日本語には「ささやき言葉」と呼ばれる独特な表現方法がある。

これは、言葉を柔らかく、静かに発音することで、

エネルギーが細かくなり、相手や自分の心に深く入り込んでいく。

「やまとことば」の持つひびきは大変重要で、

その音や周波数には強いチカラが宿っている。

一般的にそれを「言靈（ことだま）」といいます。

日本人が引き寄せの法則を使う際は

この言葉のチカラ（言靈）を意識する。

良い意味の言葉には良い方に言靈が働き、

悪い意味の言葉には悪い方に言靈が働く。

豊かな人生を送るには、日頃から言霊の性質を理解した上で、言葉を使用することが重要です。

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「思考」は目には見えないが、確実に力を持っている。

その思考の源はなにか？

あなたがいろんなことを考える際、英語ではなく、「やまとことば」で考えていますよね。

そして、コミュニケーションをとる際も、「やまとことば」を口から出し、その音を相手に響かせている。

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多くの外国人は、日本人には不思議な力を感じると言っているのをご存知ですか。

その不思議なチカラは「やまとことば」に関係していると考えられます。

いくつか例を挙げてみます。

「サイレントボイス」

感情や意思を伝える際、言葉や声に頼らずに伝える能力が

日本人は突出しているといわれている。

自己表現やコミュニケーションにおいて、その場の雰囲気を感じ取る能力が高く、言葉を使わずに感情や意図を相手に伝えたり、相手の感情や意図を読み取ることができる。

あなたも職場の雰囲気や教室の雰囲気、そして家庭の雰囲気がいい時と悪い時との違いはわかりますよね。

一歩足をその場に踏み入れた瞬間で、「あれっ」って氣づいちゃうことって、ありますよね。

われわれ日本人にとっては、当たり前のことですが、外国人には、特異な能力だと感じるようです。

「虫の声」が聞こえる

虫の声を認識できるのは、

世界中で日本人とポリネシア人だけという話があります。

これも研究の結果、日本語を話す能力と関係しているといわれている。東京医科歯科大学の角田忠信教授が、キューバのハバナで開かれた会議でのこと。開会式の前夜に歓迎会が開かれ、東欧圏から大勢の科学者が参加していた。キューバ人の男性が力強いスペイン語で熱くスピーチをしていた。しかし、教授は会場を覆う激しい「虫の音」に気をとられ、話の内容が頭に入らなかった。

なるほど暑い国だけに虫も激しく鳴くのだな、と感心した。周囲の人に何という虫かと尋ねてみたが、だれも何も聞こえないという。

教授には「蝉しぐれ」のように聞こえるのに！

出典；なぜ日本人には虫の「声」が聞こえ、外国人には聞こえないのか？

日本人は頭がいい

かつて火縄銃が伝来したとき火縄銃2挺を買い求め、わずか1、2年で殆どを学び取り、コピーすることができた。

数年後、再度火縄銃を買わせようと来日したポルトガル人は、すでに日本中に火縄銃のコピーが大量生産されていることに驚愕した、という話があります。

このように、われわれ日本人の能力は諸外国に比べ、突出しているものが多くある。

その不思議で特殊なチカラはどこから来るのか？

私は、「やまとことば」を使っているからだ、と確信しています。

「やまとことば」の特性や特徴

「やまとことば」は四十八言（よそやこと）という４８音の音から出来ています。それぞれ一言一句に意味があるのです。

「やまとことば」を使うだけで、そのパワーを使うことができます。太古には、ことばのチカラで人を治療していた、という話もあります。

「やまとことば」の具体的な音とその意味

「あ」

これは５０音で一番最初にある言葉。

「上にある」、「最初のほう」という意味をもつ。

ものごとのはじまりを表す、力あふれる音があります。

わかりやすい例を出せば、「頭」

「あ」はじまり、つまり上にある玉だから「あたま」

天（あめ）は、雨と語源が同じ。天から降ってくるものが雨だから。

「あ」から始まる言葉を見てみると、

・あかつき…明るくなる時

・あけぼの…明け方のほのかな光

・ありあけ…明け方に残る月を指している

・あかあかとしている

・あかり…明るくする道具

「あ」ではじまる名前の人は人の中心に立つ、という言靈を持っています。

「い」という音の意味

意識、意などの気持ちを表します。

「い」ではじまる「やまとことば」には、

神仏に関すること、生命の根本に関することが多い。忌む・祈る・生きる、など。

命（いのち）を漢字で表すと、

「息（い）の霊（ち）」または「生（い）の霊（ち）」となる。

いざ…戦いに挑む前に言うことば

いきいき…生きるが語源。

いね（稲）…日本人にとっての大切な食糧

いつく（斎く）…神聖なものとして祀る・神に仕える

「う」という音の意味

「生み出す」出産のとき、多くの人が「うー」と叫びながら子供を産みます。「いー」や「えー」のような音は使われません。

また、

「あ」という音は左回りの渦を表し、上昇や拡大を象徴する。

「わ」という音は右回りの渦を表し、下降や縮小を意味する。

このように、「やまとことば」の一音一音には意味が込められており、言霊学ではこれらの特性を探求するために平仮名で並べたり、文字を分解したりします。

これらの特性から分かるように、「やまとことば」は非常に特殊で魅力的な言語です。

「やまとことば」の一音一音にはこのようなチカラがあるが、単語としても強力なパワーがあります。

「やまとことば」のもつ単語の強力なパワー

具体例をいくつかご紹介します。

「おめでとう」という言葉の意味

「おめでとう」という言葉は、「芽が出た」という状態を表している。芽が出るということは、成長したということ。

人生の段階を進めたり、新しい年を迎えたりするような状態を示す言葉が、「おめでとう」というお祝いの言葉として使われるようになったと考えられる。さらに、

その芽を大事に育ててほしいという願いや励ましの言葉でもある。

「ありがとう」という言葉の意味「ありがとう」という言葉は、漢字で「有り難う」と書かれる。

その意味は、そこに存在するのが難しいものがあり、めったに起こらないような嬉しいことが起こるから、「ああ、有り難い！」「有り難う！」となるのです。

現代では、健康に生きていることや食べ物があることが当たり前のように感じられるが、古代の日本では文字通り「有り難い」ことでした。

そのため、そんな奇跡のような恵みをしてくれているのは、きっと「神様」だと人々は考えました。

私たちが日常的に使う「ありがとう」という言葉は、本来は目に見えない神様の存在や、その恵みに対する感謝の意味を持っていたと考えられる。

最後に「ことば」という言葉の意味

「ことば」の語源は「ことのは（言の葉）」であり、それ以前は単に「こと」と呼ばれていた。

古代の日本では、言葉には特別な力が宿っていると信じられていて、言葉によって喜びや悲しみを現実化すると考えられた。

そのために、ポジティブな言葉を使おうという意識が根付いていた。

言葉は「こと」という単語で表され、その力強さを感じながら言葉を選ぶことが重要だとされていた。

ネガティブな言葉は避けるべきであり、より良い現実を創り出すためにポジティブな言葉を使おうと考えられていた。

「やまとことば」の持つチカラ

このように、「やまとことば」という日本の言葉は、その元々の意味や成り立ちを知らなくても、長い時間を経て今も使われ続けている。

声に出して言葉を発することで、その言葉の本来の意味を知ることができる。それによって、背筋が伸びるような力強さや、自分の中心に力が入るような気持ちになることがあります。

辛い状況に陥った時には、大切な人の温かさを思い出すことで少し安心し、頑張れる気持ちにもなります。

また、「ありがとう」とお礼を言う時には、本当に有り難いことだと感じることで、より深い感謝の気持ちを込めることができます。

現代は情報が溢れる時代ですが、私たちは先祖から受け継がれた素朴でポジティブな「やまとことば」を大切にし、そこに宿る不思議な力に癒されてみるべきです。

「日本人的引き寄せの法則」の概要

いよいよ「日本人的引き寄せの法則」のことをお話する段階にきました。

ここまでお伝えしたとおり、「引き寄せの法則」は、宇宙一の凄まじいパワーを持った法則です。

そのパワーがあなたのネガティブなことや、マイナスエネルギーと反応し、共鳴し、引き合って、あなたに不幸な現象をもたらしていました。

これが「引き寄せの法則」でよくないことがおきることの正体です。

あなたが常にポジティブで、プラスエネルギーに満ち溢れていたら、「引き寄せの法則」は、あなたに幸運な現象をもたらします。

しかし、

固定概念を壊すことや、常に良い思考をする、ってむずかしいですよね。

でも簡単にできる方法があります。

先ほども、お話ししたとおり、私たちが普段話している言葉には

素晴らしいチカラがあります。

日本語を話すことで、日本語の持つチカラ＝言靈（ことだま）のチカラを使うことができます。

言靈は、無から有を作り出します。

コトバの持つ周波数がポジティブな現象を引き寄せる

「やまとことば」の持つチカラを最大限に引き出すために、知っておいてほしいこと。

前述しましたが、「引き寄せの法則」の原理は、

人とその思考は「純粋なエネルギー」で出来ている。

そして、そのエネルギーが発する振動が、同じ種類のエネルギーと共振することでその現象や現実を引き寄せることができる。

これは、量子力学（量子論）で全て説明ができます。

物理学には、ニュートンの唱える古典物理学と、アインシュタインの唱える現代物理学があります。

アインシュタインといえば、その代名詞ともいえるのが相対性理論。

これは物理学を知らない人でも、その言葉は知っているくらい有名です。

現代物理学の量子論を理解すると、言霊（ことだま）の力、そして引き寄せの法則が理解できる。

それはこの宇宙にある全てのモノは素粒子でできているという考え方。

いま目の前にあるもので考えてみましょう。

目の前にスマホがあります。スマホはたくさんの部品で構成されている。

次にその一つ一つの部品に注目してみましょう。

ビス（ねじ）もたくさんあると思います。

そのビスは金属でできています。

それが鉄ならば分子記号はFeです。

その分子は何で構成されていますか？

それは原子。

このように物質をどんどん小さくしていくとミクロの世界が見えてきます。

さらに原子は原子核と電子によって、さらに原子核は陽子と中性子で構成されている。

陽子と中性子の正体は何か。

クォークと呼ばれる素粒子です。

素粒子は「波」の性質を持ち、同時に「粒子」の性質を持ちます。

感情やコトバ、そして思考、これらも素粒子でできています。

その素粒子は、常に振動をし、一定の周波数を出しています。

それは「波」の性質を持つから。

引き寄せの法則は、私たちの思考や感情が、

同じエネルギーの周波数を持つものを引き寄せるという考え方です。

この法則は、共振の概念を通じて説明することができます。

共振は、外部からの周期的な刺激が、物体や系統の固有の振動数に合致したときに生じる現象です。

それは私たちの思考や感情も例外ではなく、

それぞれがエネルギーの周波数を持ち、

その周波数に合致する出来事や物事を引き寄せています。

私たちの思考や感情は、エネルギーとして現れる。

ポジティブな思考や感情は高い周波数のエネルギーを持ち、

ネガティブな思考や感情は低い周波数のエネルギーを持つと考えられています。

そして、私たちが持つエネルギーの周波数が、周囲の状況や出来事と共振することで、それに合致した結果や現象を引き寄せるとされています。

例えば、ポジティブな思考や感情を持っているとき、

私たちは周囲の状況や人々との関係でポジティブな出来事や幸福な状態を引き寄せやすくなります。

これは、私たちのポジティブなエネルギーの周波数が、同じようなポジティブなエネルギーと共振し、それに合致した結果を引き寄せるから。

逆に、ネガティブな思考や感情を持っているとき、

周囲の状況や人々との関係でネガティブな出来事や不幸な状態を引き寄せやすくなる。

これは、私たちのネガティブなエネルギーの周波数が、同じようなネガティブなエネルギーと共振し、それに合致した結果を引き寄せるからです。

つまり、引き寄せの法則では、私たちの思考や感情が共振の原理に基づいて、特定のエネルギーの周波数と共鳴することで、

それに合致した結果や現象を引き寄せると考えられています。

幸せになろうとすれば、幸せになるための思考や感情を持ち続けて行くこと。

そうすれば、幸せや成功を引き寄せることができる。

幸せのエネルギーの周波数は、同じような幸せのエネルギーと共鳴し、

それに合致した出来事や状況を引き寄せる。

ワクワクした気持ちでいると、自然とワクワクした思考や感情が増幅され、

その結果、ワクワクした結果を引き寄せることができる。

ただし、引き寄せの法則は単純なものではありません。

思考や感情だけでなく、行動や環境なども引き寄せに影響を与える要素です。また、現実の複雑な要因や他人の自由意志も考慮する必要があります。

そこで、より有効にそしてより強力に「引き寄せの法則」を使うには、

「やまとことば」を使うのです。

「やまとことば」の持つチカラ

波には情報を乗せることができます。

私たちは、段何気なくテレビを見ています。

その仕組みはよく知っていますが、遠く離れたテレビ局から発信された電波を受信することで見ることができます。

電波の性質はその名の通り波です。

波はたくさんの情報を乗せることができます。その情報をテレビという受信機で目にすることができるのです。

それと同じように私たちが発しているコトバのエネルギーにも感じたこと、想いなどを乗せて発信しているのです。

目に見えないだけで身の回りには、感情や想いが乗っているエネルギーが飛び交っています。

わかりやすい例えをします。

職場の上司がイライラして部屋に入ってきました。すると周りの空気が一変し、重苦しい雰囲気になりますね。

それは上司がイライラの感情を周りに発信しているからです。

いい感情も周りに伝わります。

東京ディズニーランドに行けばそれだけでワクワクした気持ちになりますね。

それも周りの人たちが楽しい感情を発信しているからです。

これから紹介する言靈には、

宇宙から発信されている心とエネルギーが整うエネルギーが乗っています。

そのため、

言靈を唱えることだけで、心とカラダのバランスが整い、

自然と開運する方向へ導かれていきます。

この原理を発見したのは、超古代文明の縄文人だとされています。

そして、後世の人たちに確実に伝えていくため、コトバの中に配置し、唱えるだけで、パワーが享受できるようにしました。

不思議なチカラを持ったコトバを、森羅万象の名前として名づける。子どもに名前を付けるように、命を吹き込む。

古代人の考えは、現代にも受け継がれています。

神様や自然現象のコトバを唱えるだけで、その力が発動されるのです。その法則が、現代のわれわれでも受け取ることができる、素晴らしいシステムです。