こんにちは。takashif1122と申します。

43歳の底辺労働者ですが、妻、小学生2人を養っています。

仕事で成果があまりにも出なさすぎて、家族を大事にすることでしか自分の存在意義を見いだせないニュータイプのダメおじさんです。

会社には愛想を尽かされているので昇進の話もまったく出ない。43歳なのに役職なし。。。会社人生はすでに寿命を迎えています。ご愁傷さまｗｗ

家族との生活を守るため、今日も会社で罵られるという仕事をしていますｗｗ辛いｗｗ

私はこのBrainのプラットフォームをお借りして、一連の投稿でオプション投資の戦略の一つ「ターゲットバイイング&カバードコール」について、理解から実践までが可能になる情報を、一括集約で提供することを目的としています。

私の実際の運用した結果の数字を使っており、臨場感やリアリティを感じて頂けるよう頑張っています。

オプション取引は、一般には浸透しておらず非常になじみの薄い投資手法ですが、簡単に言うと、保険のシステムを株に応用したようなものです。将来の株価変動のリスクを回避するために保険でカバーする。それがオプション取引です。

冒頭で述べた通り、私はダメ社員の烙印を押された窓際社畜労働者ですが、そんなダメな自分でも、オプション投資を本気で勉強して、多少なりとも成果を出すことができるようになりました。

その結果、、自分自身への信頼がちょっとだけ回復し、前よりも少しだけ人生を前向きに生きてみようという意思が芽生えました。オプション投資を始めて成果を出す前は、日々の生活を送るにあたってヤサグレた気持ちや自分を卑下する感情を強く持っていましたが、今では「自分は稼げている！」という自己効力感を持つことができ、気持ちの余裕が出てきたことを自覚しています。本当にこの投資法を身に着けてよかったと、心の底から思っています。

では実際に、どのような成果を得られたのでしょうか？具体的には、、、

資金200万円でオプション投資を開始

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約3ヶ月の運用

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累計利益が約18.1万円まで増加！

現時点で年利換算で9.05％の利回りを達成できた計算になります。

この数字をどう捉えるかは受け取り手の感覚や環境次第ですが、少なくとも、私のような最底辺ダメ社員にとっては非常に大きな数字でした。

何のとりえもない私が、開始3ヶ月未満で18.1万円もの利益を作ることができたのですから。

そのような大きな利益達成した上、一人の人間の人生を少しだけ前向きに矯正することを可能にしたターゲットバイイング&カバードコール戦略に関して、私のフィルターで必要な情報だけを集約でまとめて届けるということを信条としております。

「ワンストップで必要な情報を効率的に得られる」という部分に価値を感じもらえるよう、日々更新を頑張っていきます。

上記で述べた通り、私は開始3ヶ月未満で18.1万円の利益を得ることができました。なぜこのような数字を達成できたか？それには、サクソバンク証券の存在が不可欠でした。

サクソバンク証券の申し込み手順については下記リンクからどうぞ！

https://option-trade-investment.hatenadiary.jp/entry/2024/09/15/014856

ではなぜサクソバンク証券が不可欠なのか？その理由は、、

「毎週金曜日に満期を迎える米国株オプションを取引できる」

という特性によるものです。

これ、まじで最強です。最強の例えがあまり思いつきませんが、鬼に金棒とか？超サイヤ人とか？ニカ状態のルフィとか？何に例えたら良いか全くうまいこと言えませんが、この特性こそが、私の実践するターゲットバイイング&カバードコールにおいて強力無比な武器になっていることは疑いようのない事実です。

この毎週金曜の満期を迎える特性に加え、オプション取引の元々の利点である「タイムディケイ」を利用して売りから入るポジションを持ち、プレミアムを受け取る、というのが、私の戦略の要諦です。

(タイムディケイとは、満期日が近づくに連れ、オプションの値段がだんだんゼロ円に向かって下がる現象のことを指します)

普通の日本株のオプション取引を行う場合では、毎月1回、第2金曜に満期を迎えるというパターンが普通ですので、毎週満期を迎えるという特性と満期日にプレミアムが0円になるという特性をかけ合わせることが、非常に有利なポジションを取れることになるということを、まずは覚えていただければと思います。

私の場合、1-2週間に1回、2万円程度のプレミアム利益の取得を目指して、日々ポジションを持つようにしています。1-2週間に1回、定期的にポジションを仕掛け直す必要がありますが、その手間を考慮しても非常に有用な投資法であると考えています。

ただし、メリットばかりではなく、下げ相場に弱いというデメリットも有りますので気をつけましょう。今現在の米国株市場は「景気が後退していない」という見解のもとで強気のポジションを取るようにしています。しかし、景気後退により株価の下落圧力が強まった場合、ターゲットバイイングを仕掛けている最中に株価暴落が発生するなどが原因で非割高な価格の現物株を強制的に持たされるという状況に直面する可能性があります。

また、現物株を持っている場合で相場の大幅下落が発生した場合、キャピタルロスが発生しない権利行使価格でカバードコールを延々仕掛け続けて、含み損を長期間保有しながら長い時間をかけてコツコツと損の解消を図るという、最も面白くない状況に陥る可能性もあります。

そのような現物株の長期保有の可能性を考慮して「長く持っていてもいいかな～」と長期保有前提で問題ないと心から納得できる株を保持するという気概と意気込みが必要となってきます。

オプション投資はかなり複雑ですが、非常に再現性が高いことから、勉強して実践しさえすれば誰でも同じように成果を上げることができます。

語弊を恐れずいうならば、

「どんな自己投資よりも、最も簡単に直接的な利益を上げることができる唯一の方法」

と言っても過言ではないと、個人的にはと思っています。この機会にぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか？

累計18.1万円の利益を達成に不可欠なサクソバンク証券の申し込み手順については下記リンクからどうぞ！

https://option-trade-investment.hatenadiary.jp/entry/2024/09/15/014856

ターゲットバイイングの注文方法については下記リンクからどうぞ！

https://brain-market.com/u/takashif1122/a/b3QjM5kTMgoTZsNWa0JXY

カバードコールの注文方法については、下記リンクからご覧頂けます！

https://brain-market.com/u/takashif1122/a/b1QDMyAjMgoTZsNWa0JXY

いつも前置きが長くて失礼してます(汗)　ここから本題です。

本日は、

「先日仕掛けたARM現物株100株に対するのカバードコールポジションのし掛け直し」

についての投稿です。