✅ 自分の本を出してみたい

✅ 毎月安定した収益が欲しい

✅ Kindle本出版までの具体的な方法を知りたい

✅ 「Amazon書籍ランキング〇〇カテゴリ１位の著者です」と言いたい

✅ 執筆の仕方、校正、表紙作成方法、ファイル変換、外注方法を知りたい

そういう人向けの、Kindle本出版できるのは当たり前、Amazon書籍ランキングで１位を獲得するための手順書です。

ココナラでの電子書籍出版代行は、３００００円〜７００００円と非常に高額で、原稿ファイルの変換代行だけで３０００円もかかったりします。

本書では、それらのお金をかけずとも、実は自力で簡単にできるKindle本の出版のやり方を図解を用いて分かりやすく解説していきます。

PC一台あれば、Kindle本は作成できます。有料なソフトなども必要ありません。

pagesを用いた解説をしているのでMac版としていますが、執筆とファイル変換部分以外の大まかな手順はWindowsでも同じなので、具体的な手順や１位を取るための戦略を知りたいならWindowsユーザーも読む価値は十分にあると思います。

また、実際にAmazonの書籍ランキングの「女性学」「恋愛・結婚・離婚」の２カテゴリで１位を獲得した僕が、１位を取るための戦略についても解説します。

【僕の２カテゴリで１位を獲得した初出版本】

21歳まで彼女なしの童貞だった僕が100人斬り達成までに実践した具体的な方法 amzn.to 1,250円 (2021年02月21日 08:58時点詳しくはこちら)

SNSを用いたり、Amazonへ問い合わせて有利なカテゴリへ変更する戦略は他では解説されてないと思います。

本書を読むことで、下記の未来が手に入ります。

✅ 毎月安定した収益が入る

✅ ビジネスの強力な集客ツールとなる

✅ あなたに共感してくれるファンが増える

✅ あなた自身の強力なブランディングになる

✅ 出版代行に依頼するよりも２万円以上お金を節約できる

✅ あなたの思いやノウハウを多くの人に伝えることができる

✅ 出版まで自分でできるようになり他の人に教えることもできる

✅ 「Amazon書籍ランキング〇〇カテゴリ１位の著者です」と言える

さらに今回は、下記の購入者限定特典もつけます。

・本書のPDF版(56ページ)

・ココナラでの格安サポート権

購入者限定特典①：本書のPDF版(56ページ)

本書を読まなくても、印刷していつでもどこでも持ち運べるように本書のPDF版を差し上げます。

購入者限定特典②：ココナラでの格安サポート権

本書を読めば、出版まで自力でできるようになりますが、「少しここが難しい」「この部分のサポートが欲しい」といった人向けにココナラでの格安サポート権を差し上げます。

単体では受け付けていない、下記のオプションサービスを、依頼することができます。

・文章校正

・SEOの観点からタイトル決め

・EPUB形式へのファイル変換【pages限定】

※本書は、みなさんのよくある質問であったり、僕が今後出版していく中で気づきや学びがあれば随時加筆していきます。

※僕がサポートできなくなるのを防ぐために、購入者が３名増えるごとに値上げしていく予定です。（ランチ一食分の９８０円スタート）

早めにお買い求めいただくと、お得です。

【目次】

1.KDPの登録

　KDPとは？

　始め方

2.書籍の作り方

　どういう本を書くか

　どのジャンルを攻めるか

　文字数

　執筆方法

タイトル

見出し

見出し２

本文

目次

3.文章のブラッシュアップ・校正

　校正の発注

発注するならこの人

発注時の取引の流れ

　発注せず自力でブラッシュアップしたい人

4.表紙作り

　表紙作りの発注

発注するならこの人

5.ファイル変換

　pages形式　→　EPUB形式

　文中での画像使用に注意

6.Kindle表示確認

　本になった時の状態を確認するためのツール

7.本の出版

　Amazonで本の出版する方法

　タイトル決め

　値段設定

8.カテゴリー１位を取る戦略

　無料キャンペーンを行う

　SNSで拡散する

　競合がいないカテゴリを狙う

　カテゴリの変更方法

9.出版までに詰まった部分と回答

　Q1:商品名などはそのまま載せていても良いか？

　Q2:研究結果などの参考文献などを載せないでも良いか？

　Q3:自分のブログ記事のリンクを本文中に載せて良いか？

　Q4:本文中で具体的な社名などの表記を使って良いのか？

　Q5:具体的なサービス（商品）比較はそのままで大丈夫か？

　Q6:脚注の使い方は下記のもので良いか？

　Q7:バーやクラブの紹介で店名を出しているが大丈夫か？

　Q8:下記の会話の表現はこのままでいいか？伝わるか？

購入者限定特典

それでは、上記の流れで解説していきます。