購入特典、102の情報商材(再配布権付)、8種類のファイルに分かれているのを送ります

本編最後に貼り付けてある公式LINEから12日までに情報商材(再配布権付)を送らせて頂きます

tryです。自己紹介します。

私は普通に会社員として働いています。会社だけの収入に限界を感じ、２０２２年にネット副業を始めました。平日は本業が長時間になることも多く休日を中心にネット副業をすることが多いです。私はネット副業を始めて１年で４０万円弱ほどではありますが、何のスキルもない状態でほぼスマホで稼げたので皆さんにもできます。

（Brain購入代、サムネ代もありますが、拡散屋さんにお金を使いすぎたので、まだPC買うお金もなく最近は作業効率をあげるためにスマホよりネットカフェのPCを使って作業しているような状況ですが　笑　）

早く知り行動することがこの情報社会で勝つための条件だと思います。

このＢｒａｉｎを購入して頂くことで皆さんのお役に立てると思います。

今回は成長市場アジアで始める個人物販の始め方というテーマになります。

今回のBrainを見ていただければ個人が日本という場所にいながら東南アジアという今、非常に成長しまくってるっていう成長に成長している市場で商売をすることができるって言うことと実際のやり方みたいなところの具体例がところが分かっていただけるんじゃないかなと思っております。

個人でで越境の EC ビジネスみたいなのをうまく立ち上げることが出来れば最終的に場所とか時間とかに縛られない働き方をしながら毎月何百万円というの利益を出すことも可能です。

今回はShopeeというプラットフォームを活用して日本の商品を東南アジアに販売する方法、これを解説していきたいというふうに思っています。

既にeBayなどで越境ＥＣをされている方もアジア商圏に対して商圏を拡大する方法として非常に有力なプラフォームですし全く0ゼロの状態から物販を始める方にとってもＳｈｏｐｅｅというのはかなり有力な選択肢になりますので是非最後までご覧いただけたらというふうに思います。

最初にですね海外物販のメリットと東南アジアの可能性の話をした上で具体的にＳｈｏｐｅｅを使って商品を出品する手順というのをお見せしていきたいというふうに思っております。

では本編行きましょう。

今日本に来てる外国人って少ないですけども結構インバウンドとか需要があった時は日本の商品を大量に買って帰る人が多かったぐらい日本の商品の需要は非常に高いわけですね。

その中で日本はデフレが長く続いて今ちょうどインフレになってきてますけど商品がどんどん安くなってる中、最近は円安になっていましてしかも歴史的な急激の円安がありましたけどもまあ日本円の価値というのも下がっているといったこれどうなるかっていうとまぁここまで急激に円安になったりするってですね結構悪い円安という形になってしまいます。

身近な例だと最近ガソリンの値段って非常に上がってると思うんですね。ガソリンって非常には流動性の高い商材なので円安などの影響を一番最初に受けるような商材です。

デフレと円安の悪いところは一旦置いといてそんな状況の中、悪い円安で苦労してる人が多い中唯一すごくハッピーになっている人々というのがいましてそれがですね輸出業者の方々ですね。

例えば月の売り上げが５万ドルあるっていう人がまあ1ドル100円の時にもらえるお金っていうのは500万円なんですけどもこれが1ドル120円の時にもらえるお金って600万円なんですね。

もう何もしないのに100万円利益が増えちゃうっていうところでやってる商売ってのは何も変わらないんですけど円の価値が下がったことよって自分の懐に入る日本円が勝手に100万円増えるみたいな状況が今、いろんな輸出業者の中で起きてまして逆に輸入で日本に商品を持ってくるみたいな人はこの逆パターンが起こっているという訳ので非常に大変だと思うんですけども輸出業者はとにかく儲かってる。

日本のデフレとか円安とかって結構消費者目線だとマイナス面も大きいものだったりするんですけどもこの輸出業者だけは非常にハッピーな状況にあるよと言うですね。

今日本がちょっとインフレになりつつも長いデフレだったって状況に置かれている状況でじゃあどういう風に物販始めるのがいいかというと輸出業がどう考えても今一番いいっていう状況なんですね。

皆さんも輸出はじめませんかってそんな感じの情報になってるんですけども今回の販路・販売先は今回のBrainではマジアとか台湾などを中心として利用者が多いShopeeを活用していきたいというふうに思っております。

なんでこのサービスを使うかというと理由は3つありまして

①利用者の伸びが非常に良い

②コストが圧倒的に安い

③サポートが充実している

いうのが3つのメリットがShopeeにありますのでこれを順番に解説していきたいとおもいます。

①利用者の伸びが非常に良い

このShopeeというプラットフォームは台湾とかアジア圏でめちゃくちゃ利用されているプラットフォームでして日本で分かりやすいイメージだとアマゾンとか楽天とヤフーショッピングみたいなものだと思ってもらったと思うんですけども業界用語で言うところのモール型の ECショップというものでして大きな販売プラットフォームの中で自分のお店をこじんまり構えるよみたいなイメージですね。ショッピングモールの中に入ってるみたいな感じです。

具体的にどういった国で売るかと言うと

シンガポール

マレーシア

タイ

フィリピン

台湾

をメインに１５か国で出品ができるというプラットフォームです。

主要なね結構アジアの国々の中でも比較的経済が豊かな地域でショップを持つことができるということですね。

このＳｈｏｐｅｅは今この利用者の伸び率が曲尋常じゃないくらい伸びてましてＳｈｏｐｅｅの2020年の流通総額は354億ＵＳドルという風に書かれていて日本円にすると約4.5兆円になります。

市場規模がこれだけでも半端じゃないですよね。加えて注文の回数は28億回あったということです。この注文数の伸び率が一年で232.8%増と1年間で2倍以上注文数増えているって言うとんでもない伸びかたをしているそういうプラットフォームがShopeeです

これはアジア全体の消費が伸びているというところもあるんですけどもShopeeというサービス自体がすごい伸びているという状況があります。

2021 年のショッピングアプリ、お買い物用のアプリの中で総合ダウンロード数でNo.1に輝いているとにかくに伸びているめちゃくちゃユーザーが増えているサービスなんですね。

でここまでサービスとしてどんどん成長しているんですけど多くの方がShopeeという名前自体は多分聞いたことがないと思うんですよ.

なので現状Shopeeの中で日本のセラー日本販売者の人ってそこまで多くなくてすごい成長市場でどんどん注文が入っているにもかかわらず日本の販売者はめちゃくちゃ少なくてブルーオーシャンといったよう状態でございますというところで今オススメしたいと思っているというところですね。

②コストが圧倒的に安い

次にショップ始めるコストについてなんですけどもこれがめちゃくちゃ安いです。

出品手数料と月額利用料がなんと0円

販売手数料3.18～５％

となっています。この費用は正直異常に安いです、異常に安い、ありえないぐらい安いです。

まず月額利用に関していうとまあ似たようなショッピング姿の EC Shopである皆さんに馴染みのあるAmazonあと基本月額手数料が4,900円ぐらいかかりますと月額の手数料がかかってしまうとどうしても固定費になってしまうのである程度売上を作り出さなければならないという風になってしまうんですけどもShopeeの場合はこの月額手数料が0円ということで小規模のビジネスから始める形でも手軽に始められるので販売者目線ではね非常にこの月額利用料0円でのはめっちゃありがたいわけですね。

次に売り上げの手数料なんですけども大体の ECのプラットフォームの手数料っていうのが10%から15%くらいの所が多いです。

皆さんもなじみの深いメルカリとかと販売手数料10%ですしAmazonとかもまぁだいたい10%か～20%くらいと商品によって違うんですけどもそれくらいかかってきます。

Ｓｈｏｐｅｅと似たようなサービスである eＢay とかだと商品にもよるんですけども16％くらいかったりするものもあったりします。

その中でＳｈｏｐｅｅは売上手数料が３．１８％～５%いうところでこれは理解できないぐらい安いんですけどもじゃあこれどこでキャッシュポイントを取ってＳｈｏｐｅｅは設けているかというとＳｈｏｐｅｅの中で広告を打つことができるらしくてその広告費がメインのキャッシュポイントのプラットフォームになってみたいですね。

とはいえ広告を打たなくてもニーズのある商品をリスティングできれば広告を出さなくても販売することができますので月額手数料も0円ということでＰＤＣＡをうまく回していけば全くリスクを取らずにビジネスをスケールするっていうのも可能なプラットフォームということですね。

③サポートが充実している

次にですねまぁサポートが充実しているというところもあります。

消費者目線で見たときにまあ非常に爆発的成長しているＳｈｏｐｅｅなんですけども現状日本のセラーの数というのがまあどうやら非常に少ないみたいで日本の販売者をすごく増やしたいということで日本の出品者向けのサポートが今ものすごく充実しています。

やっぱり越境ＥＣって国外に向けて物を売るっていうところで一番心理的ハードルになるところっていうのがやっぱり言葉の壁、言語の壁だと思うんですね。

日本語しか使えないし英語とかもわからないし中国語が絶対わからへんし怖いみたいなね。

基本テキストベースのやりとりなので翻訳ツールとかを使ってやりとりできれば大体の事の解決できるんですね。

ただちょっと専門的なところとかちょっとプラットフォームの使い方で困ったなぁみたいな時に英語でやり取りすることもあるかもしれませんが、ですけどもそれ結構大変ですけどまぁそういったサポートするためにShopeeでは結構日本語でサポートを受けられるという現状がかなり整ってましてアカウントを作る時に丁寧に解説してくれたり困ったことがあれば日本語の LINE とかでサポートが受けられるというような状況ができているんですね。

以上3つの理由で既に ebeyなどのプラットフォームで越境ECをしている人はもちろんのこと、新たに新しく越境ECを始めたいという人にとってもShopeeは非常に有力な選択肢であるといえるわけですね。

shopee(ショッピー)輸出まとめ「shopeeとは？始め方・出品方法・発送方法・注意点など徹底解説！」

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