この記事は販売部数毎に値上げしていきます。以後もアップデート予定ですが、購入者様への追加料金は一切ありません。

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※この記事は教科書的な知識ではなく、ゆうが現役で稼ぎつづけている生のトレンド情報、表には出せない裏側の話も記載しています

※そのため、「で、結局どうすればいいの？」といった曖昧なものではなく”具体的”な内容がふんだんに含まれます

論より証拠ということで、まずは僕の実績を記載させてください。

✅ブログ販売は戦略がハマり、月20万ペース達成

✅SNSアフィリエイトで初月から20万達成

✅AI動画で月10万達成

✅GPTs販売だけで月20万、半自動で金が入る生活を手に入れている

✅Xアカウントは、運用開始1ヶ月間で、フォロワー700人爆増

✅TikTok平気再生数4万回以上

✅月収80万達成

Brain記事が完売しまくってる様子▼

販売初月のBrain収入（GPTs使って半自動化してるので、1日30分の作業で初月からこんな感じです。ちなみにこの月はまだ3日くらい残ってます）▼

直近でも、Xをお祭り騒ぎにしちゃって、5時間でフォロワー200人増😛▼

今でこそAIを活用して半自動で月収80万が達成できた身ではありますが、、

もともとは

・働きまくって、時間と健康を棒にふる限界コンサルタント

・インスタ、Tiktok、ユーチューブは、半年運用しても収益0

・周りの楽に笑顔になってるやつをインスタで見て、自分はコンサルなんだと言い聞かせる毎日

といった感じで、まさか自分が発信する立場になるとは思ってもいなかったくらいです。。。

特別な経験もスキルもない状態から、

なぜ今ではこんな事態になった(なってしまった)のか…

それは、『AI副業』。ただこれだけです。

ただし、巷で話題になっている、AI副業情報は、どこか教科書的で、結局何をすればいいかが不明確…。

そんな課題感から生まれたのが、ゆう（僕）のブログシリーズです。

世の中には…

✅販売者だけが成果がでて、購入者さんにとっては参考にならないノウハウ

というのが溢れていますが、

これを見ているあなたにはぜひ”ホンモノ”のノウハウを手に取ってほしいなと思います。では本題へ▼

はじめに

「GPTsで稼げるらしいぞ。」

そんな情報が飛び交い始めた頃、多くの人が“とりあえず作ってみたGPT”をリリースし、期待に胸を膨らませて公開ボタンを押しました。

でも、現実はこうです。

全然、売れない。誰にも見られない。評価もされない。

そして、こんな声が次々に生まれました。

「何が悪いのか分からない」

「他の人と何が違うんだろう」

「やっぱり有名じゃないとダメなのか…？」

結論から言います。違います。

売れるGPTと、売れないGPTには**“明確な差”**があります。

そしてそれは、見た目でも、機能でも、価格でもありません。

最も大きな差、それは──

「構成」と「指示文」にあります。

多くの初心者が最初にハマるのが、「とりあえず何か作って出す」こと。

ですが、これは商品設計で言えば**「ニーズ調査も設計図もないまま製品を工場に流している」**のと同じ。

そんな状態でヒットする方が奇跡です。

私自身、最初は“とにかく出せば売れる”と思ってました。

けれど現実は違った。

そこから、SNS経由での反応が激変し、「これどう作るの？」と聞かれるようになり、ついには「その設計を代わりにやってくれ」と依頼が舞い込むようになりました。

この記事では、

「なぜ、あなたのGPTsは売れないのか？」

「売れているGPTsに共通する“設計の型”とは？」

「そして最後に、あなたの代わりに売れるGPTsを設計してくれる“あのツール”の正体」

これらをすべて暴露します。

そして第4章で、その正体に初めてリンク付きでアクセスできるようにしています。

“これを知らずにGPTを作る人”は、今すぐ作業を止めるべきです。

なぜなら――

圧倒的に、時間の無駄だからです。

次章から、GPTs販売の“裏の実態”を一緒に紐解いていきましょう。

第1章：GPTs販売で稼げない人に共通する“3つの間違い”

GPTs販売に手を出した人のほとんどが、最初にぶつかる壁。

それが「なぜか売れない」という現実です。

GPTsというプラットフォームは、確かに可能性に満ちています。

無料で公開できて、世界中にアピールできて、しかもGPTs単体で収益化できる。

このチャンスをモノにできる人と、できない人の差はどこにあるのでしょうか？

結論を先に言うと、「売れない人」には以下の3つの共通する間違いがあります。

①：「とりあえず作って出す」はほぼ100%失敗する

「GPTsってとりあえず何か出せばいいんでしょ？」

「人気のあるGPTを真似して、機能を足してみた！」

──このように考えている方、いませんか？

残念ですが、それでは売れません。

なぜなら、“売れるGPTs”は戦略設計からすべて仕組まれているからです。

思いつきで作っただけでは、ターゲットも伝わらず、共感も得られず、売れるわけがありません。

あなたが見ている「売れてるGPT」たちは、実は“売れるための構成”を徹底的に計算して作られています。

「とりあえず」で作ったGPTが、この戦略的に作られたものに勝てるわけがないのです。

②：「差別化しようとして独自色を出す」が逆効果に

逆に、「差別化」を意識しすぎて失敗するパターンもあります。

例えば…

全く新しい機能を搭載したGPT
これまでにないユニークな目的のGPT
キャッチーな名前にしすぎて内容が伝わらないGPT

意識高い系GPTは、残念ながら多くのユーザーにスルーされがちです。

なぜか？──答えはシンプルです。

使い方が分からないから。

「自分に関係あるのか分からない」「何に使えるのかピンとこない」

このように思われた時点で、ユーザーは他のGPTに移動します。

ユーザーはあなたのGPTを“研究”してくれるわけではありません。

1秒で理解され、1クリックで使われるGPTでなければ、選ばれません。

③：プロンプトの文章に「売る意図」がまったくない

GPTsには、「構成」や「指示文」と呼ばれる部分があります。

これが、あなたの商品（GPT）を紹介するための唯一の営業マンです。

なのに、こんな文章を書いていませんか？

「これは〇〇に役立つGPTです」
「××な人におすすめです」
「〇〇を手軽に試せます」

…これ、ただの“説明”です。

説明で人は動きません。

本当に売れているGPTsのプロンプト文を読むと分かりますが、あの短い文に“売る意図”が強烈に込められています。

・なぜ今これを使うべきか？

・どんな感情の人に刺さるのか？

・これを知らなければ損をする理由は？

──こうした心理的訴求が、行動につながるんです。

この章で伝えたいことはただ一つ。

**「売れないGPTには売れない理由がある」**という事実です。

そしてそれは、商品力の問題ではなく、設計力の問題です。

第2章では、逆に“売れているGPTs”がどのような構成で設計されているのかを、私の実例を交えて解説します。

ここから一気に「売れる型」を理解できるようになります。

第2章：売れてるGPTsはここが違う！月20万を叩き出す“設計の型”

「売れるGPTは構造が違う。」

これは実際に月20万円以上をGPTs販売だけで生み出せるようになった私が、数十パターンの売れるGPTsを観察・分析して得た結論です。

GPTをただ作るのではなく、“売れるように設計する”ことが最優先であり、ここを外すとどんなに面白くても、どんなに高性能でも売れません。

では具体的に、売れるGPTsにはどんな「型」があるのか？

ここでは、3つの重要な要素に分けて解説します。

①：タイトルと一文目で“脳を奪う”

人はGPTページを開いた瞬間、2秒以内に判断します。

「これは自分に関係あるか？」「使う価値があるか？」を。

このとき、タイトルと最初の1文目のプロンプト文だけが勝負です。

たとえば以下を比べてみてください。

【凡例】「AIがあなたのスケジュールを管理します」
【売れる例】「“タスク詰み”を5秒で解消。頭の中を整理してくれるGPT」

後者は、**具体的な悩み（タスク詰み）→時間短縮（5秒）→欲しい未来（整理される）**という構成。

このように、“結果がイメージできる”文章が売れるGPTの基本設計です。

②：「このGPTで何が起こるか？」を可視化させる構成

ユーザーは、「このGPTを使うと自分にどんな利益があるのか」を求めています。

そして多くの失敗GPTは、この**“未来の可視化”が一切できていません。**

ここでは、プロンプト文に書くべき3構成を紹介します。

悩み提示：「〜で困っていませんか？」
結果提示：「このGPTを使うと、〇〇ができるようになります」
信頼の一言：「実際に〜人が活用中／私も使っています」

この流れを守るだけで、購入率・使用率は体感で2〜3倍に跳ね上がります。

③：プロンプトの“設計図”は買わせる前提で作る

売れているGPTsは、例外なく「どう使うと最も効果的か？」が先回りして設計されています。

あなたのGPTは、次のような質問に耐えられる内容になっていますか？

「どんな人が使うことを想定しているか？」
「どんな問いかけをすると最大限の効果を引き出せるか？」
「その問いかけのテンプレートは何か？」

ここまで作り込むことで、ユーザーが**「試しに使ってみる」から「ずっと使うGPT」へ変化**します。

私自身、最初は「説明」でしかないGPTばかりを作っていました。

しかしあるとき、「構成」→「見出し」→「プロンプトの訴求」の順で設計を整えた結果、初月で20万達成、翌月には“売れる仕組み”が回り始めました。

そして今では、GPTを作るのではなく、GPTの“設計図”を作ることに注力しています。

その設計図さえしっかりしていれば、あとはAIがすべて自動でやってくれるからです。

でも…

「毎回この設計図を作るの、めちゃくちゃ面倒じゃない？」

「そもそも自分で設計できるほど文章力も構成力もない…」

──そう思った方、安心してください。

次章では、**「GPTsを自分で設計する必要すらなくなるツール」**を紹介します。

しかも、ヒアリングをざっくり答えるだけで“売れるGPT構成”が完成する最強の仕組みです。

次章からが本題です。

第3章：とはいえ、自力でGPTを設計するのは無理ゲーです。

ここまで読んでくださったあなたなら、もう「売れるGPTs」に必要な要素はある程度つかめてきたはずです。

明確な構成
誘導するプロンプト設計
ユーザーが“得られる未来”の可視化

…とはいえ、「その通りにやってください」と言われて、すぐに実践できる人はごく一部です。

私はこれまで、SNSを通じて何十人もの「GPTs販売で収益化したい」という相談を受けてきました。

その中で、9割以上がこう言いました。

「なんとなく構成の大事さは分かる。でも…実際に書こうとすると手が止まる」

「プロンプトってどう書けばいいの？どこまで入れればいいの？」

「うまくまとまらなくて、何度も修正して出す気が失せる」

これ、全員同じです。

GPTsの“構成設計”こそが最大のハードル

GPTを作る上で最大の壁は、意外なことに**「GPTそのもの」ではなく、「その前段階」**にあります。

つまり、GPTの構成・目的・指示文・魅せ方の設計です。

これは言い換えると、「売るための台本を作る行為」なんですが、ここに**“構成力・ライティング力・マーケティング力”がフルで求められる**んです。

私のように、もともとブログやアフィリエイト、SNS戦略をやってきた人間ならまだしも、初めて情報発信する人にはハードルが高すぎる。

実際、以下のような失敗もたくさん見てきました。

構成が曖昧で、誰に向けたGPTか不明
指示文がぼやけていて、機能もメリットも伝わらない
とにかく書くのに時間がかかって、結局リリースできない

そして、やっと公開しても誰にも使われず、心が折れる。

これが多くの人が通る道です。

「設計図を自動で作ってくれたらいいのに…」という願望

あなたもこう思ったことはありませんか？

「誰か、売れるGPTの構成を考えてくれないかな」

「いい感じの指示文を、代わりに書いてくれないかな」

…実は、その願望を完全に叶える仕組みが、すでに存在しています。

GPTsを作るGPT。

しかも、“売れるGPT”に特化して構成と指示文を自動生成してくれるAIです。

この存在を知った瞬間、私は正直こう思いました。

「これ…自分、もうGPT設計しなくてよくない？」

なぜなら、たった数項目のヒアリングに答えるだけで、プロ顔負けの構成と指示文が自動で完成するからです。

あなたが作るべきなのは「GPT」ではなく、「売れる構成のGPT」

この章のまとめとして、はっきりお伝えします。

GPTを作る作業自体は、GPT-4が勝手にやってくれます。

でも、その前に「どういうGPTを作るか」の設計がなければ、ゴミのようなGPTが量産されるだけ。

そしてその“設計”こそが最大のハードルなのに、一人でやろうとすると挫折します。

だからこそ、この壁を完全に突破する“AIツール”が必要なのです。

次章では、**「そのAIツール＝GPTs作成プロンプト作成GPTs」**を初公開します。

ここからは有料パートに切り替わりますが、

「GPTで本当に稼ぎたい」

「構成に時間をかけることなく、即販売に移りたい」

そう思っている方にとっては、これ以上ない武器になるはずです。

“GPTを売る人”ではなく、“GPTを設計する人”になりたい方だけ、続きをご覧ください。

第4章：【暴露】GPTs販売の裏実態。"GPTs作成プロンプト作成GPTs"初公開

「自分でGPTsの構成を考えなくていい。

しかも、売れる構成をAIが即座に出してくれる。」

──これが、今回あなたに紹介する**“GPTs作成プロンプト作成GPTs”**です。

この記事のタイトルにも入れた通り、このツールは単なるGPT作成支援ツールではありません。

“販売前提”でGPTsを作るための設計図を、たった数分で完成させてくれる裏ツールです。

私はこれまで、何本もGPTを自力で設計し、ブラッシュアップし、ようやく売れるようにしてきました。

でも、ある日気づいてしまったんです。

「この構成と指示文のフォーマット、GPT自身に書かせた方が早くね？」

「どうせ毎回似たような流れになるなら、それ自動化したら売上伸びるんじゃ…？」

そうして作り上げたのが、この「GPTs作成プロンプト作成GPTs」。

■ このGPTでできること

ヒアリングにざっくり答えるだけで…
→ 誰でも“売れるGPTの指示文”が一発で完成します。
曖昧なアイデアを渡すだけで…
→ 明確なターゲット・役割・目的が整理されて構成文に変換されます。
完成した指示文をそのままコピペすれば…
→ あなたのGPTが「プロが作ったかのような構成」に仕上がります。

正直、このツールをリリースすることにかなり抵抗がありました。

なぜなら、このツールを使えば“思考停止でも売れるGPT”が量産できるようになるからです。

つまり、これまで私が時間と経験で積み上げてきた“差別化の技術”を、数クリックで再現できてしまう。

でも、それでも公開を決めました。

理由はシンプルです。

GPTs市場のクオリティが上がれば、全体の信頼性が高まる。

信頼性が上がれば、購入者も使いやすくなり、販売者にも還元される。

つまり、あなたが稼げるようになることで、私もさらに稼げる構造になる。

だから、いまこの記事を読んでくれている“本気で稼ぎたい人”にだけ限定で、このツールを公開します。

ここから先は、有料パートとなります。

この記事の続きでは、以下の情報を公開しています。

このGPTs作成プロンプト作成GPTsの実際のアクセスリンク
どんなヒアリングでどんな構成が生成されるのか？実演例つき
このツールを活用して最短1日で販売開始まで持っていった事例
GPTs販売を“自動収益化”する導線の作り方（SNS・note・LP活用術）

▼この先を読むにはこちら▼

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