「Threadsを伸ばしたいけど、何を投稿すればいいかわからない‥」

「Instagramとの使い分けや、活用方法がわからない‥」

「Instagram全然投稿してないけどThreadsなら頑張れそう‥」

「Threads✖️noteじゃなくて自分の商品サービスに繋げる方法が知りたい」

これらの悩みを解決するnoteを書きました！！！

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嬉しい感想をいただいております！！！↓↓↓

こんにちは！はる＠yurupura_haruです。

まずは、このnoteを手に取ってくださり、ありがとうございます！！

Threadsでは、主に、Threads攻略について発信と、家づくりアカウントに紐づいたアカウントを2つ運用しています。

この記事では、一年以上まったく更新していないInstagramアカウントに紐づいたThreadsのアカウントを運用して、わずか1ヶ月で537万リーチ↓↓↓

過去30日のThreadsインサイトデータ

3ヶ月で855万リーチを達成↓↓↓

過去90日のThreadsインサイト

さらにたった1投稿から、

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・800人のフォロワー増加↓↓↓

1投稿から800人増！

・メルマガ登録者200名増加！

・運営中のオンラインサロンへ新規申し込み212件！！↓↓↓

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売上にして約60万円を生み出した私の実体験をもとに、Threadsの効果的な活用法をご紹介します！！

この記事を読むことで、以下の8つのことが得られます★☆

ツイートが苦手な人に使ってほしいGPTも付けました！！

さて、2023年7月にリリースされたThreadsは、InstagramとX（旧Twitter）の良いとこどりをしたSNSとして急成長を遂げています。

このプラットフォームの真の価値を理解し、Instagramとの連携を最大限に活かさない理由はありません。はっきり言って今・Threadsに力を入れないと損です！！！（断言）

特別なスキルや実績がなくても大丈夫。Instagramがメインで、X（旧Twitter）が苦手な方でも、この記事を読めば明日からすぐにThreadsで実践できるはずです。

また、投稿を作るのが苦手と感じる方のために、はるオリジナルの「Threadsでバズる投稿を作るGPTs」をつけました。短文のツイートを入力すると、リアクションがもらいやすい文章で出力してくれるので、ぜひこちらもご活用くださいね＾＾

ぜひ、Threadsの魅力と特徴を活かして、Threadsの可能性を最大限に引き出していきましょう！！

Threadsとは？〜Instagram連携型テキストSNSの魅力

まずはじめに、Threadsの基本情報と、機能、最新情報について紹介します。

Threadsは2023年7月6日にInstagramを運営するMeta社がリリースした、比較的新しいSNSプラットフォームです。

InstagramのID・フォロワーと連携できるテキスト主体のSNSで、X（旧Twitter）に機能面・使用感ともに非常に近いのが特徴です。月間アクティブユーザー数は、3億2,000万人！（2025年1月時点）デイリーユーザーは1億人以上と急上昇中。

ことのきっかけは、2024年秋にXが行ったブロック機能の改正。そこからXユーザーが一気にXに駆け込んだと予想されます。

Threadsの基本情報（2025年1月時点）

最大500文字のテキスト投稿が可能
リンク、画像（最大10枚）、動画（最長5分）の共有対応
Instagramフォロワーやアカウント情報を引き継ぎ可能
広告表示なし（2024年1月24日時点）
InstagramとThreadsを1クリックで切り替え可能
投稿を簡単にシェアできるスムーズな設計

私自身、元々はX（Twitter）をメインに活動していました。テキスト型のSNSが好きで、7年前からTwitterの運用を開始。Xになってからもちょくちょくバズを起こしていますが、2024年以降、びっくりするほどリーチしなくなりました！wそれと比べてなおさら現時点でXとThreadsは、投稿に対するインプレッションと、リアクションの量が【ケタ違い】です。

XとThreadsで同じ投稿をして比較しました↓↓↓

X

Threads

X

Threads…すごくないですか？？笑

また、今回実績が出たThreadsのアカウントは、もともと家づくりについてInstagramで発信していたアカウントでした。家づくりから引き渡し一年後ほど運営していましたが、家が完成した後は投稿頻度が落ち、最後に投稿したのは約1年前…というほぼ休眠状態のアカウントでした。

こうした状況の中で、思いがけない成果を得ることができたんです！！

Threadsの成長理由と最新情報

思いがけない成果の前に、、なぜThreadsはこれほど急速に成長しているのでしょうか？その理由は以下の5つが挙げられます。

1. Instagramとの連携

インスタアカウントを利用して、15-20％程度フォロワーを引き継ぐことが可能
InstagramとThreadsを1クリックで切り替え可能で、投稿のシェアもスムーズ

2. 新規ユーザーの優遇

新規アカウントがおすすめに表示されやすい仕組み
フォロワー数が少なくても露出機会が多いため、新規参入者にもチャンスがある

3. 手軽さとリアルタイム性

短文やリンク付き投稿がしやすく、リアルタイムの議論や情報共有に適している
再投稿（RT機能）で拡散力が高い（インスタにはない）

4. 広告なしの環境

ユーザーがストレスなくコンテンツに集中できるシンプルな設計
今はまだ広告がないため、オーガニックリーチが得やすい（つい最近海外ブランドの広告出稿を確認、もうすぐ開始されるはず）

5. 柔軟な投稿機能

リンク貼付が可能で、外部サイトへの誘導がスムーズ（インスタから誘導ができなくなったLINE公式へThreadsは現時点で誘導可能）
テキスト、画像、動画を組み合わせた多様な表現が可能

Threadsの最新情報

月間アクティブユーザー数：2025年1月時点で3億2,000万人！
デイリーアクティブユーザー数：1億人以上！
EU地域での解禁が予定されており、さらなるユーザー増加が見込まれる
新機能の追加：

予約投稿機能（2025年3月時点でランダム実装済）
投稿インサイト分析（閲覧数やエンゲージメント確認）
検索機能の強化（ハッシュタグ・キーワード検索対応）
投稿編集機能の柔軟化

今後の予定

広告機能の導入: 企業向けプロモーションツールとしての強化が期待される
他SNSとの連携拡大: オープンなネットワーク環境の構築が計画中
DM機能の実装: プライベートなコミュニケーションの充実化
収益化の検討: マーク・ザッカーバーグ氏は「まずThreadsがうまく機能するようになった後、10億人に確実に届けられるかを確認し、その時点で収益化について考える」と発言しており、将来的な収益化も予定されています！（つぶやくだけで、収益化のチャンス！）

驚きの実績！1ヶ月で537万リーチ、800人のフォロワー獲得

さて、ここからは、たった1投稿から約800人ものフォロワーが増え、メルマガ登録者200名増加、サービス申し込み212件、売上約60万円を生み出した方法を徹底的に公開していきますね！！