こんにちは、yusukeです。

タイトル通り、私アメリカに３年間留学してました。

そんな自分が留学する前に、死ぬほど教えて欲しかったほどの大前提があるので、話します。

これを知ってるのと、知らないのでは英語を話せている感覚に１００倍の差が出ます。

これだったら、みんな英語話せるようになるじゃんというお話し。

英語話せるようになるのもそうなんだけど、人生も変わっちゃうよというお話しでもあります。

はっきり言いますが、英語云々の前に明らかな大前提があるんです。

自分もこれを知るまでは、英語を話せるようになるために教科書に載っている決まり切った返し文句などを必死に覚えたり、会話文をひたすら書いて覚えようとしたり、自分が思いついた練習法をガムシャラに一生懸命やっていました。

しかし、残念ながら結果はついてきませんでした。

あーーーー悔しかったーーーーー！！！

アメリカ行ったら、何となく話せるようになるだろ。

と、めっちゃナメてかかった自分が本当に恥ずかしくて、髪をむしり取りたい衝動に駆られたことを思い出します。

周りを見ると、同じ日本人なのに流暢に英語を話して楽しそうにしている所を見るとマジで絶望しました。

逆に、英語を話せる人たちっていうのは無意識か意識的か分かりませんが、その大前提を上手く使って英語を話してるんですよね。

もう一生懸命してきた努力を無駄にしなくていい。

なぜ英語を話せる人と、そうでない人に分かれてしまうのか？

今日はそんな話をします。

英語を話せる人は大前提を知っている。

英語を話せる前は、特に何の特徴もない平凡な人間でした。

日本の大学に通っていた時に、このまんま卒業して就職してそんな人生でいいのか？と思いました。

このまま行ったら本当ツマラナイ人間として終わると変な焦りもありました。

実際、アメリカ留学して英語話せるってなるとそれだけでアドバンテージです。

就職する際にも、当時は珍しがられ即入社が決まったりもしました。

ある会社では、海外のサプライヤーとのやり取りを一手に任されたり、来日した時に一緒について回り、営業先で通訳をしながらプレゼンをしたりと四六時中英語で仕事をしてた経験があります。

これによって、社内での評価は上がり海外とのやり取りだったら自分にという流れができ、色々な案件を任せられるようになり、めっちゃ嬉しくて充実してました。

それよりも良かったのが、これを知ったことによって、もし海外に旅行にいったとして現地の人たちと交流することに何の怖さもないし、むしろ喋りたいと思える。

これを知ってれば、どんな言語にも応用が効くし結構楽勝だな。

と、めちゃめちゃ自信がついたことです。

そして、英語が話せる実感をくれた大前提というのが、