「副業やりたいけど、SNSのフォロワーもいないし…」

「何かを教えられるほどの経験もないし…」

「結局、有名な人しかnoteなんて売れないんでしょ？」

そんな風に思っていませんか？

実は僕も、フォロワー0・実績0・人脈0の完全ド素人からnoteを始めました。

当然ながら、最初は「誰がこんなの買うんだろう…」って不安でいっぱい。

顔出しもしてないし、広告も一切使ってません。

やったことはただ一つ。

「自分が試したことを、分かりやすくnoteにまとめただけ」

これ、本当にそれだけなんです。

「でも試したこととか経験なんてないし…」

って思われたと思いますが大丈夫です。

例えばいま副業を考えているなら、副業を始めてそれの経過報告をnoteに書くだけでも十分自分だけの商品になります。

多くの人に副業で稼ぐ０→１体験をしていただきたいため100円で販売します。

✅note副業の流れ（ざっくり）

１，自分がやってみたこと・学んだことをまとめる

２，noteに記事を投稿

３，SNS（主にX）でシェアして宣伝

４，販売通知がポーンと鳴る

５，入金される（銀行振込）

「そんなうまくいくの…？」と思うかもですが、

実はnoteって、思ったよりずっと売れます。

特に、同じように困ってる人に向けて書くと、バチッと刺さるんです。

しかもnoteはブログと違いそもそものプラットフォームの力が強くGoogle検索などで上位に表示されやすいのです！また業務提携も発表しnoteが優位に表示されやすくなります。

note、Googleと資本業務提携　生成AI「Gemini」を活用 - 日本経済新聞文章などのコンテンツ配信サイトを運営するnoteは14日、米グーグルと資本業務提携すると発表した。グーグルがnoteの第三

www.nikkei.com

✅note副業のメリット7選

じゃあ、実際に「副業としてnoteやるメリットって何？」という話をしていきます。

①誰でも始められる（スキル不要）

noteの最大の強みはこれ。

HTMLを知らなくてOK
コピーライティング知識もいらない
マーケ？ChatGPTがやってくれる

今ってAIツールもあるから、「実績ゼロの人が書いたnote」でも売れる設計ができちゃうんです。

②初期費用がかからない（ほぼ無料）

noteは、完全無料で使えます（有料プランもあるけど最初は不要）

メアド登録だけで、noteに投稿も販売も全部できる。

普通、商品を持つって在庫とか仕入れとか必要だけど、noteはゼロ。

このコスパ、控えめに言って最強です。

③“体験”がコンテンツになる

noteで売れてる記事って、何か特別なスキルを持った人じゃないケースが多い。

「知られざる無料ツールを10個まとめた」
「会社を辞めた翌月の心境レポ」
「匿名発信で初収益を出すまでの行動記録」

→これ全部、noteで売れます。

要は、“すごいこと”じゃなくて“リアルなこと”の方が売れるのです

④収入に天井がない（ストック型収入）

noteって一度書いたらずっと売れ続けます。

特に「悩み解決系」や「テンプレ・型」はリピート購入されやすい。

つまり「書く→寝る→売れる」状態が作れる。

⑤匿名OK・顔出し不要

顔出しが怖くて副業に踏み出せない人、多いですよね。

でもnoteは匿名OK。

アカウント名もアイコンも自由なので、「身バレリスクゼロ」でいけます。

⑥SNS×note＝最強タッグ

X（旧Twitter）とnoteの相性がエグいです。

Xで自分のnoteに関連する発信を続けて、

「伸びた投稿のリンク先にnoteを貼る」だけで、勝手に売れます。

いまではnote売上＝SNSでの信頼構築×導線設計のセットで成立する時代。

⑦自信になる

正直、noteで初めて1,480円の商品が売れた時、

「え、誰かが…買ってくれた！？」って叫びそうになりました。笑

「自分が書いた文章でお金が発生する」って、

それだけで副業のモチベが爆上がりします。

✅note副業のデメリットも正直に書きます

メリットばかり挙げてもフェアじゃないので、note副業の注意点（デメリット）も紹介します。

①最初は“売れない”のが当たり前

noteに限らずですが、最初からバンバン売れる人はいません。

僕も1本目のnoteは、販売数0冊でした。

でもそこからタイトル変えたり、構成変えたり、SNSの導線変えたりして、2回目で売れました。

note副業は「PDCAを回せる人」ほど伸びる世界です。

②テーマ選びを間違えるとツラい

「自分の書きたいこと」だけを書いても売れません。

大事なのは「読み手が知りたいこと」を書くこと。

つまり、需要があるジャンル・悩みを選ぶのが超重要。

そのためにも事前リサーチと競合分析はマストです。

③価格設定に悩む

最初はnoteの値段設定が難しいと思うかもしれません。

ここについても有料エリアで解説します。

読者にとっては「値段以上の価値があるか」が大事なので、

価格に見合う構成・テンプレ・事例を意識すれば大丈夫。

✅noteは「凡人が勝てる戦場」

noteって、「誰もがチャンスを持てる副業」です。

・すごい人じゃなくても稼げる

・スキルゼロでも始められる

・自分の体験が価値になる

・在庫も営業もいらない

・放置でも収益が発生する

副業で何をやるか迷ってるなら、まずnoteを書いてみてください。

「自分にでもできた…！」という成功体験が、次の挑戦の原動力になります。

何の知識もな人が有料noteを売るには…