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どうしたら「発注者に刺さる営業ができる」かが分かる
発注者に営業するのに大切なのは、まずどうすれば他の受注者よりも興味を持ってもらえるのか、発注者に刺さるPRができるか。
それが発注者側目線で書かれているため、発注者に刺さりやすい営業の仕方が分かります。
加えて発注者ならではの直接仕事をもらえる方法も
Twitter営業とありますが、SNSを使った営業全般で応用できる内容なので
これ一つだけでフリーランスとして営業を学ぶことができます。
また初心者目線での疑問にも答えていて、
これまで営業を経験したことが無い自分でも非常に実践しやすいと感じる内容でした。
非常に具体的でわかりやすい
フリーランスの営業に関するネット記事は他にありますが、本記事はTwitterというSNSプラットフォームで案件を獲得する具体的なアクションプランを明確に示してあります。記事の章分けも非常に適切で「何をすればいいのかわからない」というように悩むことはないでしょう。
しかも発注者の視点で考えられている、かつ記事を書いている人が実際に案件を獲得して稼いでいる方なので説得力があります。
本記事で詳細に示してある具体的なアクションプランをベースに、今後起業する上で参考にしたいと思いました。
まずはこれさえ買っておけば間違いないと思います。
発注者の視点から丁寧に解説してあります!
営業に関する様々なハウツー記事がありますがこちらはタイトルにある通り実際に発注をされている方からの視点で応募者の採用基準を解説されているので説得力があります。
記事も1章から6章に分かれて丁寧に解説してあり、章に沿って行動していけば案件獲得に繋がるようにできているので「情報が多すぎて何から手をつけていいかわからない」という状態になりません。知識はあるのになかなか行動に移せない人には特にオススメだと思います。
Twitterに限らず発注者の気持ちになって考えることは大切なので案件獲得系のハウツーはまずコレだけ買っておけば間違いないと感じました。