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ミツさんのコンテンツに対する熱い思いが伝わってきました
コンテンツを輝かせるためには、弱者なのだから初見の人を振り向かせる努力が必要。ちょっとくらい恥ずかしくても、やりきろう、の言葉にすごく納得しました。ミツさんが「ビリーブライティング」を名付けた時の気持ちや覚悟のようなものが伝わってきました。
今回のコンテンツの名前を見た時も、一瞬で「え?」と振り向いて見てしまい、そしてこれがミツさんの作戦というかすごさなんだと感じました。
コンテンツは我が子と同じです。自分の子供に下手な名前は付けたくない、と言う言葉を聞いて、ミツさんのコンテンツに対する熱い思いを感じました。
そしてこの名前の技は、コンテンツ意外でも使えるますよね。他のジャンルでも活用させて頂きたいと思います。
ミツさん素敵なコンテンツをありがとうございました。
言葉が身体を追い越して届く。
恥ずかしながらミツさんのコンテンツは、今回初めての購入でした。
さすがKindle作家さんだけあって、文章の流れも読みやすく、圧がない。
それでいて惹き込まれて、もう終わり、もっと読みたいというファンを誕生させるテクニック。
極めつけは今回の内容のタイトル、ですよね。
甘く見てました。しかも、とても重要だということを忘れておりました。
確かにミツさんのTwitterを拝見して、固定ツイにあったこちらを見て即買いしたのは私です。
そうでした。そういう事ですよね。
まだコンテンツを作ったことの無い私ですが、作る際には、ものすっごい参考にさせて頂こうと思います。
素晴らしい教材でした。
ありがとうございました。感謝です。
誰でもこのセンスを持てる
野暮ったいタイトルとスマートで洗練されたカッコイイタイトル、どちらのコピーが付いた商品を選びますか?
タイトルって大事なんです。
特に一番に目に入る所ですから、ここで興味付けできなければスルーされます(笑) 最初の難関ですよね。特にこのBrainアフィリ界隈は狭い世界で限られた分野になっていますから、ネーミングを考えるのも一苦労です。他とどう差別化を図っていくか?パッと見て、把握してもらって興味を持ってもらう。至難の業です。それをミツさんがうま~く、うま~く書いてくれています。ここだけに特化したコンテンツってないと思います。「君の名は?」というこのコンテンツのタイトルのセンス!これを見ればその理由がわかるし、できるようになります。
「タイトル」に苦手意識がなくなるBrain
Amazonレビューア殿堂入りの早乙女さん。『ベストセラー本の8つの共通点』という記事。『ベストセラー作家は、本の内容と同等レベルで、表紙やタイトル、キャッチコピーなど、販促に力を入れている』と分析しています。「タイトルは大事」。けど、実際「どうつければいいか、わからない方」が多数だと思います。そんような方に、本Brainで提案されている「○○○○を活用する」は、有効だと感じました。巻末特典では、『コンテンツタイトル案30個』や『インパクトフレーズ集』が見れます。「タイトル」に対する苦手意識がなくなるBrainです。